日本女子プロゴルフ協会が公式インスタグラムを更新。日本で開催される米国女子ツアー「TOTOジャパンクラシック」に参戦する日本人選手に、日米ツアーのトッププロが集う大会の中でも誰が“推しの選手”なのかを教えてと質問した動画を投稿した。
昨年の本大会を制した畑岡奈紗はただ1人、日本人選手の桑木志帆の名をあげた。今年の「AIG女子オープン」(全英女子)で優勝したことはもちろん、3年前に今回と同じコースで開催された本大会では同組でラウンドしたのだが「すごく強い選手だな」という印象が残っていると語った。そして来年は米国ツアーに参戦するのではないかと期待を寄せていた。
その桑木はナタリア・グセバを選択。「スタイルがめっちゃ良いのと、可愛いのと」とルックスから入ったが、もちろんパワフルなゴルフも称賛していた。昨年の大会ではプレーオフで畑岡に敗れて初優勝を逃した荒木優奈もグセバがイチ推し。やはりスタイルと可愛らしさを一番にあげたが、去年の3日目には同組だったことを明かすと、「1番ホールのティショットで、キャリーでオーバードライブされて、すっごいと思った」と強烈な思い出も。
山下美夢有は世界ランキングで上位を競うジーノ・ティティクル(タイ)の安定感を、古江彩佳はハナ・グリーン(オーストラリア)のパワフルなゴルフを高く評価していた。
渋野日向子が選んだのはキム・ヒョージュ(韓国)。リズムが一定した機械のようなスイング、プレースタイルも表情も変えず「平常心で戦っている強い選手」だと語った。勝みなみも何度か一緒にラウンドしたことがあるというヒョージュを選択。調子が良さそうに見えなくても「どこからでも寄せて、パーをセーブして、次に繋げている」というプレーに憧れているし、ゴルフファンにも見てもらいたいと薦めていた。
コメント欄ではゴルフファンもそれぞれの推しの選手の名を挙げていたが、ここでも「スイングは確かにカッコいい」「キャリーでオーバードライブって凄いな」とグセバが人気を集めていた。
