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既製品の終焉!? キャディバッグも“自分仕様”の時代へ サンマウンテンが1本からカスタム可能に

3月6日から8日までパシフィコ横浜で開催された「ジャパンゴルフフェア2026」。会場では多くの新製品やサービスが披露されたが、その中でも来場者の注目を集めていたのがアメリカ発のバッグブランド、サンマウンテンの新たな試みだ。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年3月10日 07時15分

3月6日から8日までパシフィコ横浜で開催された「ジャパンゴルフフェア2026」。会場では多くの新製品やサービスが披露されたが、その中でも来場者の注目を集めていたのがアメリカ発のバッグブランド、サンマウンテンの新たな試みだ。

【写真】金田久美子、自身が描かれた新しいキャディバッグを披露

1981年にアメリカ・ユタ州で誕生した同ブランドは、世界で初めてスタンド式キャディバッグを開発したことで知られる老舗。そのサンマウンテンが今回発表したのが、『1本からカスタムできるキャディバッグ』という新サービスだ。

キャディバッグのカスタムやオーダーといえば、チーム単位での注文など多くのロットが必要だったり、価格も高額になりがちだったりというイメージがある。しかし今回のサービスはその常識を覆すもの。最大の特徴は、「1本から」オーダーできるという手軽さにある。

カスタムの方法は、バッグ各所にあるパーツの色を自由に組み合わせていくというもの。まずベースとなるキャディバッグ本体の形状を4タイプから選び、続いて全体カラーや両サイド、フロント部分のパーツカラーを指定していく。さらに、パーツには刺繍を入れることも可能だ。

カスタムはサンマウンテンの公式サイト内にある『My Design Studio』で行うことができ、画面上のデザインビューを確認しながら色やパーツを選択できる。完成イメージを見ながらデザインできるため、「出来上がってみたらイメージと違った」という心配がないのも嬉しいポイントだ。

さらにユニークなのは、後からカスタムパーツのみを購入することもできる点。「少し雰囲気を変えてみたい」「シーズンに合わせて色味を変えたい」といった楽しみ方も可能で、長く使うキャディバッグだからこそ、使いながら自分好みにアップデートしていくことができる。

楽しみ方はさまざまだ。自分だけのデザインを追求するのもいいし、学生サークルや仲間同士でカラーを揃えてチーム感を出すのも面白い。カップルでお揃いのバッグを作ってゴルフ旅行へ――そんな楽しみ方もありそうだ。「キャディバッグのデザインだけでなく、バッグを使うゴルフシーンや生活までデザインしてもらえれば」と同社担当者は語る。

キャディバッグは「運ぶ道具」から「個性を表現するギア」へ。サンマウンテンの新サービスは、その変化を象徴する一歩と言えるかもしれない。

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