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飛距離アップ以外にも腰痛予防に疲労感の改善まで……股関節をほぐすってイイコト尽くしなんだ!

カラダが硬い人でも気軽にできる股関節のストレッチを紹介。日頃から股関節をほぐしておけば、スイングのクオリティが上がるだけでなく、日常生活でも体の軽さを軽じるはずだ。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年3月12日 11時15分

股関節の柔軟性は飛距離アップのほか、足の冷えやむくみ、腰の痛み、疲労感などの改善にも重要だ
股関節の柔軟性は飛距離アップのほか、足の冷えやむくみ、腰の痛み、疲労感などの改善にも重要だ (撮影:高橋淳司)

カラダが硬い人でも気軽にできる股関節のストレッチを紹介。日頃から股関節をほぐしておけば、スイングのクオリティが上がるだけでなく、日常生活でも体の軽さを軽じるはずだ。

【写真】あぐらをかいたら“おじぎ” 背中とお尻を刺激してスイングの再現性アップ!

股関節はスイング時に体の回転をスムーズにしてくれる大切なパーツです。しっかりとほぐしておくことでスイングスピードが上がり、飛距離が伸びるだけでなく、ショットの精度が向上します。

また、股関節の柔軟性は日常生活でも重要です。足の冷えやむくみを感じる人、腰の痛みがある人、疲労感や倦怠感がある人は股関節の硬さに原因があるかもしれません。股関節周りの筋肉は、日常生活では意識しないと積極的に動かすことがない部位。ストレッチを習慣づけてしっかりとほぐしておきましょう。

スタート時は腰が反らないように注意して四つん這いになり、息を吐きながらお尻を下げて背中を丸める。息を吐き切ったら、今度は息を吸いながらお尻を上げる

スタート時は腰が反らないように注意して四つん這いになり、息を吐きながらお尻を下げて背中を丸める。息を吐き切ったら、今度は息を吸いながらお尻を上げる (撮影:高橋淳司)

【お尻を上下に動かす】
お腹に軽く力を入れ、スタートポジションで腰が反らないように注意。背骨の最も下部に位置する仙骨から首までを一直線にするイメージだ。次に、息を吐きながらお尻を下げて背中を丸める。息を吐き切ったら、今度は息を吸いながらお尻を上げる。お尻をゆっくり動かして、股関節を意識しながら丁寧に行うこと。

ヒザの間隔を広げるほど股関節周りの負荷を増やせる。ストレッチする際は、ツマ先を外側に向けておくと良い

ヒザの間隔を広げるほど股関節周りの負荷を増やせる。ストレッチする際は、ツマ先を外側に向けておくと良い (撮影:高橋淳司)

このとき、腰幅よりもヒザを開いてセット。ヒザの間隔を広げるほど股関節周りへの負荷が大きくなる。ツマ先を外側に向けておくのがポイントだ。

ヒザを開いた四つん這いの状態から、お尻を後ろに動かしてカカトに近づける。カカトとお尻が近づいた形を10秒ほどキープした後、お尻を前に動かす

ヒザを開いた四つん這いの状態から、お尻を後ろに動かしてカカトに近づける。カカトとお尻が近づいた形を10秒ほどキープした後、お尻を前に動かす (撮影:高橋淳司)

【お尻を前後に動かす】
腰幅よりもヒザを開いて四つん這いでセット。股関節を意識しながらお尻を後ろにスライドしてカカトにゆっくり近づける。カカトとお尻が近づいた形を10秒ほどキープした後、お尻を前に動かしていく。ストレッチ中は背骨を真っすぐキープ。腰が反ったり、肩が上がらないように注意しよう。

◾️Sakura
東京都出身。ヨガトレーナーを経てパーソナルトレーナーへ。現在は都内(渋谷区)のスタジオで筋トレメインのエクササイズの指導を行っている。

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