日々欠かすことができないマスクだが、いよいよ花粉も飛びはじめるシーズンを迎えて、使えるマスクへのニーズはさらに高まっている。コロナ感染防止には不織布のマスクがおすすめという話題も耳にするが、着用時に気になる息苦しさへのケアには、スポーツをするときにも着用するというスタンスで考えられた、スポーツメーカーのマスクが頼りになる。多少お値段がはっても、愛用しているゴルファーは多いはずだ。
いち早くスポーツマスクを発表していたアンダーアーマーから、1月29日（金）より、「白い」スポーツマスクが発売される。カラフル＆やりすぎデザインが自慢の、主張が強いマスクに抵抗があるなら、この「白」を選べばOK。スポーツシーンだけでなく、オフィスでも違和感なく着用できる。とはいえ内側の生地はグレーになっているため、汚れが目立ちにくいという配慮もうれしい。
いち早くスポーツマスクを発表していたアンダーアーマーから、1月29日（金）より、「白い」スポーツマスクが発売される。カラフル＆やりすぎデザインが自慢の、主張が強いマスクに抵抗があるなら、この「白」を選べばOK。スポーツシーンだけでなく、オフィスでも違和感なく着用できる。とはいえ内側の生地はグレーになっているため、汚れが目立ちにくいという配慮もうれしい。
アンダーアーマー スポーツマスクは、外側は撥水加工で雨をはじき、口や鼻の間にスペースを確保する「スペーサーファブリック」、真ん中は通気性に優れ、湿気や汗は通しにくい「オープンセルフォーム」、内側は抗菌加工が施され、肌に触れると涼しく感じられる「アイソチル」という素材を組み合わせた3層構造。マスクが濡れて唇に触れると、粒子がバリアを通過して口に侵入してしまうのでは、といった不安も解消してくれる。
