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社会問題にもなっているカスタマーハラスメントの被害。そんな“カスハラ”をする人の年代は、ゴルファー層でもある60代が最多だという。
1980年から始まった日本カー・オブ・ザ・イヤー。その年の顔とも言える新型車を決める賞として、長い歴史を誇っている。選考はまず第一次選考会で、全31台のノミネートの中から、最終選考会に進む上位10台を「10ベストカー」として選出。この中から自動車評論家、ジャーナリスト、有識者などからなる選考委員によって日本カー・オブ・ザ・イヤーが決定される。
フルスイングで体を大きくねじったり、ラインを読むために屈むゴルフでは、パンツの伸び、つまりストレッチ性が重要になる。今回はゴルフでパフォーマンスが出るように工夫された最新『ストレッチパンツ』を集め、履き心地や機能性の高さを徹底的にチェックした。
三菱自動車はもちろん、日本を代表するPHEVと言えばアウトランダーPHEV。世界的に流行が続くSUVというのも人気の秘密だろう。そんなアウトランダーPHEVが、性能だけでなく、デザインや質にも磨きをかけて進化。発表会では、その昔、初代アウトランダーのCMにも出ていた江口洋介さんなど、著名人も続々と登場。大いに盛りあがった。
野球界では大谷翔平が投打二刀流で活躍。ゴルフ界でも、女子で初めて男子ツアーのメンバーになった24歳の寺西飛香留(てらにし・ひかる)が、JLPGAプロテストを受験した際は男女ツアー二刀流に期待がかかった。寺西は残念ながらJLPGA最終プロテストで敗退してしまったが、かつて男女ツアー二刀流に挑んだ選手がいることをご存じだろうか?
ゴルフはそこそこそのキャリアを積んでいくと、マンネリや金欠、はたまた体の痛みなどさまざまな問題を抱えながら続けてゆくこととなります。そのとき感じているのは、ゴルフ道を極めようとガムシャラに目指していた目標を失う虚無感。ここらでひと息入れてみませんか。コラムニスト木村和久が、エンジョイゴルフの本質と核心、そしてこれからどうやってゴルフ生活を楽しんでいけばいいのかを提案し、マンガ家・とがしやすたかのイラストと共に旬なゴルフ情報をお届けします。
2023年にオープンした「ヴィクトリアゴルフ新橋日比谷口店」と「ヴィクトリアゴルフイオンスタイル碑文谷店」の2店舗で人気ギアがお得に手に入るキャンペーン「周年祭」を開催。最大10%のポイント還元や人気クラブやグッズのセール、豪華賞品がもらえる「ドラコン大会」など、盛りだくさんの内容になっていたぞ。
冬はただでさえ寒さで体が回らなくなるのに、防寒対策で服を何枚も重ね着したら、追い打ちをかけてスイングができなくなる。そうならないためには、1枚で十分な温かさを誇る高機能インナーが必要だ。
フルスイングで体を大きくネジッたり、ラインを読むために屈むゴルフでは、パンツの伸び、つまりストレッチ性の有無が重要になる。今回はゴルフでパフォーマンスが出るように工夫された最新『ストレッチパンツ』を集め、ストレッチ性の高さはもちろん、履き心地や機能性の高さを徹底的にチェックした
スコアメイクに貪欲でモチベーションの高いゴルファーにふさわしい最新ギアを紹介する本連載。寒さに負けない、絶品インナーの実力をゴルフライター・鶴原弘高が試す。 【鶴原弘高:つるはら・ひろたか/1974年生まれ、大阪府出身。あらゆるゴルフギアに精通し、その確かな知識と経験からさまざまなメディアでゴルフライターやMCとしても活躍中】
寒い時季は暖かい所へ、暑い時季は涼しい所へ移動してプレーするライフスタイルが定着しているゴルファーにとって、どんなリゾートならリピートするし、どんなサービスに満足を得ているのだろうか。筆者も全国津々浦々とリゾートに赴きゴルフやスキーを楽しんでいる一人だが、ただ高額なだけだったり、お財布に優しいけどやっぱそれなりね、というリゾートブランドも中にはある。そのなかでも〈東急リゾーツ&ステイ〉に今回は注目したい。ゴルフ場やスキー場、ホテルなどの宿泊施設、複合リゾートにおいて、優れたサービスやクオリティはもちろん、温かみのあるホスピタリティがもたらしてくれる安心感。サステナビリティも踏まえた運営、またゴルフ選手のサポートと単なるリゾートブランドを超えた事業展開にも人間味があふれている。
スタートホールのティショットはミスが出やすい代名詞。そうならないために、ラウンド前に行うと効果的なウォーミングアップや練習法について調査してみた。
キャディというと、何を思い浮かべますか? 最近はセルフプレーが主流のため「キャディ付きプレー」を経験したことのない人もいるでしょう。また、トーナメントではプロゴルファーのプレーを支える「プロキャディ」の姿があります。その立ち居振る舞いに憧れる人もいるのではないでしょうか。この記事では、キャディとはどんな職業で、どんなことをする人なのか、キャディ付きプレーでの注意点などについて紹介していきます。
“おしゃれは足元から”とあるように、ファッションはシューズ次第といっても過言ではない。が、そもそも機能的に履き心地も良くなければシューズとしての価値はないだろう。ゴルフシューズとしてはデザイン性と機能性の両立が特に求められる。とはいえ、ゴルフもタウンユースもできる便利な一足というのはなかなか数が少ない。そこで注目したいのが、世界的にも名靴を多く生み出している英国ならではの実力派ブランド、アドミラル ゴルフが放つ〈HYDEPARK MID GOLF〉。飽きのこない普遍的なモノトーンデザイン、長時間のラウンドでも疲れにくい秀逸なフィット性能は一度体験すると離れられなくはずだ。
11月14日で今シーズンが終了となるマイナビ ネクストヒロインゴルフツアー。試合に出場している和田純怜もプロゴルファーを目指して日々研鑽を積む選手の一人だ。そんな彼女がプロを目指すきっかけとなったのが、石川遼だという。
“シルバー・スコット”の愛称を持つレジェンドゴルファーの名を冠したブランド、トミーアーマー。機能美を体現するかのような、シンプル&エレガントな新作アウター〈ムーブアップ〉は冬ゴルフでのプレーを驚くほど快適にしてくれる中綿入りアイテムだ。寒いからといって重ね着すればするほど、ヘッドスピードが落ち、パフォーマンスは落ちてしまうのは周知の事実。だからこそ、この〈ムーブアップ〉の出番。インナーの上に着用するだけでもう十分に暖かいという頼もしさに加え、その軽やかでストレスフリーな着心地は他の追随を許さない。それを実証すべく、アスリートゴルファーを代表して吉本 巧と尾﨑小梅のふたりが〈ムーブアップ〉を見に纏い、ラウンドへと向かう。
観光客の集中による過度の混雑やマナー違反により、地域住民の生活に影響が出るなど、問題となっているオーバーツーリズム。こうした影響はゴルフ場にも及んでいた。
「三井住友VISA太平洋マスターズ」で、大会史上最多の4勝目&ツアー通算20勝目を挙げた石川遼。優勝を飾ったときに着ていた愛用のウェアを紹介する。
最近よく耳にする“カスハラ”。顧客等が理不尽なクレームや要求をすることで、社会問題になっている。これはゴルフ場も例外ではなく、さまざまなカスハラが発生していた。
藤田寛之も出場していた米国男子シニアツアーの最終戦「チャールズ・シュワブ・カップ選手権」にて、トータル18アンダーで今季初優勝、米シニア47勝目を挙げたベルンハルト・ランガー(ドイツ)。現在67歳だが、衰えを見せない姿はまさに“鉄人”。
2024年10月30日、ビー・エム・ダブリューは東京・麻布台ヒルズにあるブランドストア「FREUDE by BMW」で、新型BMW 1シリーズのデビューを記念した特別イベント「新型BMW 1シリーズ 記者発表会」を開催した。イベントには、新型BMW1シリーズのクリエイティブディレクターに就任した森星さんがスペシャルゲストとして登場。トークセッションやフラワーアレンジメントのパフォーマンスで、新型BMW 1シリーズの魅力をアピールした。
マイナビ ネクストヒロインゴルフツアーに参戦している選手の絵心を調査。今回は今年のプロテストに合格した青木香奈子に、愛犬のイラストを描いてもらった。すると意外な個性や、新たな才能が見えてきた。
マイナビ ネクストヒロインゴルフツアーに参戦している選手の絵心を調査。今回はドラコンプロとしても活躍する鈴木真緒にペットのイラストを描いてもらった。すると意外な個性や、新たな才能が見えてきた。