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キャディというと、何を思い浮かべますか? 最近はセルフプレーが主流のため「キャディ付きプレー」を経験したことのない人もいるでしょう。また、トーナメントではプロゴルファーのプレーを支える「プロキャディ」の姿があります。その立ち居振る舞いに憧れる人もいるのではないでしょうか。この記事では、キャディとはどんな職業で、どんなことをする人なのか、キャディ付きプレーでの注意点などについて紹介していきます。
“おしゃれは足元から”とあるように、ファッションはシューズ次第といっても過言ではない。が、そもそも機能的に履き心地も良くなければシューズとしての価値はないだろう。ゴルフシューズとしてはデザイン性と機能性の両立が特に求められる。とはいえ、ゴルフもタウンユースもできる便利な一足というのはなかなか数が少ない。そこで注目したいのが、世界的にも名靴を多く生み出している英国ならではの実力派ブランド、アドミラル ゴルフが放つ〈HYDEPARK MID GOLF〉。飽きのこない普遍的なモノトーンデザイン、長時間のラウンドでも疲れにくい秀逸なフィット性能は一度体験すると離れられなくはずだ。
11月14日で今シーズンが終了となるマイナビ ネクストヒロインゴルフツアー。試合に出場している和田純怜もプロゴルファーを目指して日々研鑽を積む選手の一人だ。そんな彼女がプロを目指すきっかけとなったのが、石川遼だという。
“シルバー・スコット”の愛称を持つレジェンドゴルファーの名を冠したブランド、トミーアーマー。機能美を体現するかのような、シンプル&エレガントな新作アウター〈ムーブアップ〉は冬ゴルフでのプレーを驚くほど快適にしてくれる中綿入りアイテムだ。寒いからといって重ね着すればするほど、ヘッドスピードが落ち、パフォーマンスは落ちてしまうのは周知の事実。だからこそ、この〈ムーブアップ〉の出番。インナーの上に着用するだけでもう十分に暖かいという頼もしさに加え、その軽やかでストレスフリーな着心地は他の追随を許さない。それを実証すべく、アスリートゴルファーを代表して吉本 巧と尾﨑小梅のふたりが〈ムーブアップ〉を見に纏い、ラウンドへと向かう。
観光客の集中による過度の混雑やマナー違反により、地域住民の生活に影響が出るなど、問題となっているオーバーツーリズム。こうした影響はゴルフ場にも及んでいた。
「三井住友VISA太平洋マスターズ」で、大会史上最多の4勝目&ツアー通算20勝目を挙げた石川遼。優勝を飾ったときに着ていた愛用のウェアを紹介する。
最近よく耳にする“カスハラ”。顧客等が理不尽なクレームや要求をすることで、社会問題になっている。これはゴルフ場も例外ではなく、さまざまなカスハラが発生していた。
藤田寛之も出場していた米国男子シニアツアーの最終戦「チャールズ・シュワブ・カップ選手権」にて、トータル18アンダーで今季初優勝、米シニア47勝目を挙げたベルンハルト・ランガー(ドイツ)。現在67歳だが、衰えを見せない姿はまさに“鉄人”。
2024年10月30日、ビー・エム・ダブリューは東京・麻布台ヒルズにあるブランドストア「FREUDE by BMW」で、新型BMW 1シリーズのデビューを記念した特別イベント「新型BMW 1シリーズ 記者発表会」を開催した。イベントには、新型BMW1シリーズのクリエイティブディレクターに就任した森星さんがスペシャルゲストとして登場。トークセッションやフラワーアレンジメントのパフォーマンスで、新型BMW 1シリーズの魅力をアピールした。
マイナビ ネクストヒロインゴルフツアーに参戦している選手の絵心を調査。今回は今年のプロテストに合格した青木香奈子に、愛犬のイラストを描いてもらった。すると意外な個性や、新たな才能が見えてきた。
マイナビ ネクストヒロインゴルフツアーに参戦している選手の絵心を調査。今回はドラコンプロとしても活躍する鈴木真緒にペットのイラストを描いてもらった。すると意外な個性や、新たな才能が見えてきた。
日々のスキンケア同様、頭皮と髪のケアもちゃんと行うことが今どきの清潔感のある、好印象なゴルファーの新習慣。ただ、ALBA読者1715人を対象に行ったアンケートにて「秋冬ゴルフのプレー後にヘアトニックやエッセンスでヘアケアしていますか?」という問いに対し、実際に使用しているのは約15パーセントという結果が明らかになった。ゴルファーにとっては長時間、帽子を被っているだけに、頭皮や髪に多かれ少なかれダメージを受けてしまっていることは間違いない。だからこそ、「15秒もあればできてしまう、頭皮と髪の“セルフケア・ルーティン”を当たり前にする必要があります!」とプロゴルファー・神農洋平は熱弁する。
一流のゴルファーは、一流のクルマに乗る。力強く快適な走行は、ゴルフ場までの道のりを短く感じさせ、ゴルフのプレーをより軽快にしてくれる。そんなロマンが詰まったマシンが、アメリカンスポーツカーを象徴するシボレーのコルベット コンバーチブル。 ゴルフ仲間に差をつけるような圧倒的な存在感のクルマに乗って、運転もゴルフも思いっきり楽しもう!
マイナビ ネクストヒロインゴルフツアーに参戦している選手たちの絵心を調査。すると意外な個性や、新たな才能が見えてきた。「ネクヒロ画伯」は一体誰だ⁉
「TOTOジャパンクラシック」終了時点でポイント差が埋まらないため、ネリー・コルダ(米国)が2024年の「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」に確定した。今季のコルダといえば、出場5試合連続優勝の達成が思い出されるが、今から46年前に、ルーキーイヤーで出場5試合連続優勝を達成した選手がいることをご存じだろうか?
SUVが流行っていて、街なかでもよく見かけるようになった。国産車、そして世界中のメーカーからいろいろなSUVが出ているが、そのなかで、ゆるぎないブランドイメージをもっているのがアメリカのジープ。そのジープから初めてとなる電気自動車(EV)がSUVで姿を現した。
ゴルフウェアでも普段着でも王道カラーといえば、ブラック、ホワイト、ネイビー、グレーの4色。実際この4色のアイテムならどれを組み合わせても様になるし、まとまりのあるアレンジに仕上がるだけに同色のアイテムばかり増えてしまう気持ちはわかる。ただ、毎回それだと、“変化がなくつまらない装い”というルーティンに陥る可能性が高い。だからこそ、手持ちの王道カラーのアイテムを上手に活かしたアレンジしてみてはいかがだろうか? 必要なのは“これみよがしではない華やかさ”。キャロウェイの「スターストレッチ」搭載の新作3アイテムを軸に、ゴルフファッションをもっと楽しめるテクニックをビフォー・アフター形式でスタイリスト・栃木雅広が披露する!
ゴルフはそこそこそのキャリアを積んでいくと、マンネリや金欠、はたまた体の痛みなどさまざまな問題を抱えながら続けてゆくこととなります。そのとき感じているのは、ゴルフ道を極めようとガムシャラに目指していた目標を失う虚無感。ここらでひと息入れてみませんか。コラムニスト木村和久が、エンジョイゴルフの本質と核心、そしてこれからどうやってゴルフ生活を楽しんでいけばいいのかを提案し、マンガ家・とがしやすたかのイラストと共に旬なゴルフ情報をお届けします。
投資中級者を目指し始めた編集Kの課題は、株価の過去の値動きから将来の値動きを分析すること。そのために必須なのが、株価チャートの見方だ。早速、師であるトレーダーの元を訪れた。
4度目の受験で、JLPGAプロテスト合格を果たした都玲華。最終プロテスト前の都への取材を振り返ると、彼女の合格の理由が見えてきた。
接待ゴルフは、ビジネス相手との関係を深められる絶好のチャンス。本記事では、接待ゴルフで好印象を与えるためのマナーや立ち居振る舞い、さらに成功させるための気配りのコツを詳しく紹介。これであなたも自信を持って接待ゴルフに挑めるはず!
「会員権の購入を考えているけど、一体どのコースを買うのが一番いいのか?」。こんな悩みを抱えているゴルファーは多いはず。そこで、編集部が厳選したオススメコースの“本当に知りたかった情報”をお届けします。