ファッションやゴルフ場の最新ニュース、健康ネタ、身に付けておきたいマナーなどなど、お役立ち情報満載!
冬のゴルフ場は、芝が枯れて短くなり、地面も硬くなる。実は夏に比べて、足元が滑りやすい季節なのだ。そんなときに頼りになるのが、薄芝でもしっかり食い付いてグリップしてくれる『スパイクレスゴルフシューズ』。今回はグリップ力を中心にシューズの性能をチェックした。
デザインも機能も秀逸なギアで、こだわりゴルファーたちのスコアメイクに貢献するための本連載。タフでスタイリッシュな珠玉のキャディバッグの使用感をスタイリスト・栃木雅広が語る。 【栃木雅広:とちぎ・まさひろ/1978年生まれ、大阪府出身。数々のファッション誌やゴルフ誌、広告などで洗練されたスタイリングを展開。大のゴルフ好きでベストスコアは86】
社会人たるもの、ビジネスマナーは当然身に付けているだろう。しかし、意外と知らない人が多いのが和食の食べ方。エビのような食べにくい食材をいただくときのマナーを、女子プロと一緒に勉強しよう。
ゴルフはそこそこそのキャリアを積んでいくと、マンネリや金欠、はたまた体の痛みなどさまざまな問題を抱えながら続けてゆくこととなります。そのとき感じているのは、ゴルフ道を極めようとガムシャラに目指していた目標を失う虚無感。ここらでひと息入れてみませんか。コラムニスト木村和久が、エンジョイゴルフの本質と核心、そしてこれからどうやってゴルフ生活を楽しんでいけばいいのかを提案し、マンガ家・とがしやすたかのイラストと共に旬なゴルフ情報をお届けします。
社会人はビジネスマナーができて当然! そんな自信満々の人でも、意外と知らないのが和食の食べ方。お椀のフタの扱い方など、食べる前からつまずかないように、女子プロと一緒に食事マナーを勉強しよう。
社会人なんだから、当然ビジネスマナーはできている! そう思っている人ほど、正しくマナーを覚えていないかも。そこで、ゴルフにも関係する食事マナーを女子プロと一緒に勉強しよう。
目からウロコなゴルフ場ネタをピックアップ。今回は従来の概念を覆す、メーカー直営店のようなショップがあるゴルフ場の魅力を深掘りしてみた。
培われた伝統、そしてクオリティの高さを誇る英国発のブランドとして、プロやアマチュアを問わず幅広いゴルファーから支持され続けているアドミラル ゴルフ。正統派ならではのエレガントさの中に革新性を感じさせるアイテムを数多く展開しているが、この〈ヘッドカバーつつむ〉と〈パターカバーつつむ〉には、良い意味で裏切られたような気持ちである。ハッと驚かせるユニークな機能性、その斬新な発想による構造の美学こそプレイヤーのクリエイティビティを著しく刺激する。常にアグレッシブに、他と「異」であることを恐れずに突き進むアティチュードには、もはや脱帽するしかない。
社会人だし、ビジネスマナーはできている! そう思っている人ほど、正しくマナーを覚えていないかも。食事やパーティでの所作など、ゴルフでもマナーに気を付けるシーンは多々ある。うっかり恥をかかないためにも、マナーを覚えたての女子プロと一緒に勉強しよう!
米国発のトータルラゲージブランド「ゼロハリバートン」と、上品で洗練されたデザインのアイテムを展開する「ユナイテッドアローズ ゴルフ」がコラボ。新作キャディバッグを発表した。
投資中級者への階段を上り始めた編集K。そこで今、気になって仕方がないのが「連続増配」という耳慣れない言葉。そこで「配当」の勉強を始めてみた。
スマホを見過ぎたり、PC作業を長時間続けたりすると、目の老いが早まってしまう。そこで、『見える』をしっかりキープするために効果的なケア方法を紹介。
師走に入り、コンペなどでゴルフをする機会が増えると気になるのが、防寒のための『冬物アウター』だ。最新モデルをチェックすると、気温が低く、風が吹く中でもしっかり体を温めてくれる上に、ストレッチが効いてスイングしやすい高機能なアウターが増えていた。
暗いと文字が見えにくい、爪切りのような細かい作業が苦手になってきた、という人は、目の老化が進んでいるかも。しっかりケアをして『見える』をキープしよう。
ゴルフはそこそこそのキャリアを積んでいくと、マンネリや金欠、はたまた体の痛みなどさまざまな問題を抱えながら続けてゆくこととなります。そのとき感じているのは、ゴルフ道を極めようとガムシャラに目指していた目標を失う虚無感。ここらでひと息入れてみませんか。コラムニスト木村和久が、エンジョイゴルフの本質と核心、そしてこれからどうやってゴルフ生活を楽しんでいけばいいのかを提案し、マンガ家・とがしやすたかのイラストと共に旬なゴルフ情報をお届けします。
2日、静岡県のファイブハンドレッドクラブで「第4回CPG GOLF × POWER ℃ GEAR(パワードギア) PRESENTED BY GOLVI」が開催された。
芝目を読み違えて3パットしたり、ショートゲームで距離感を見誤ったり……そんなプレー中のミスの原因は、実は“目の老い”にある。年を取れば目の老化は免れない、なんて諦めずに、『見える』をキープするケアを実践しよう。
年末になり、コンペなどでゴルフをする機会が増えると気になるのが防寒のための『冬物アウター』だ。最新モデルをチェックすると、気温が低く、風が吹く中でもしっかり体を温めてくれる上に、ストレッチが効いてスイングしやすい高機能なアウターが増えていたぞ。
こだわりの最新ギアにこそモチベーションをかき立てられるワンランク上のゴルファーのための本連載。特別感しかない精悍な黒が冴えるクラブをプロコーチ・吉田一尊が堪能する。 【吉田一尊:よしだ・かずたか/1977年生まれ、大阪府出身。2023年、全国展開するインドアゴルフスクール「ステップゴルフ」のエグゼクティブコーチに就任。約200名のコーチへの指導を行なっている】
「会員権の購入を考えているけど、一体どのコースを買うのが一番いいのか?」。こんな悩みを抱えているゴルファーは多いはず。そこで、編集部が厳選したオススメコースの“本当に知りたかった情報”をお届けします。
ゴルフウェアブランド「23区GOLF」と「PW CIRCULUS(ピーダブリューサーキュラス)」が、「Lipton(リプトン)」と初のコラボアイテムを発売。
目からウロコなゴルフ場ネタをピックアップ。今回はラウンド前の朝練で、コースと同じ芝から打てるゴルフ場の魅力をリサーチしてみた。
英国ブランドとしてのトレンド感のあるデザイン性はもちろん、小平 智や畑岡奈紗などトップ選手が証明する優れた機能性を併せ持つアドミラル ゴルフのアイテムの数々。ウェアへのこだわりがバッグ類などの小物にもしっかり反映されているところにもブランドの矜持を感じてしまう。特にキャディバッグは大切なクラブを収納するだけに信頼のおける逸品を選びたい。だからこそ、このポップでスタイリッシュさもあり、なおかつプレイヤーのモチベーションを上げてくれる〈スタンドキャディバッグ〉がしっくりくる。コンパクトながら収納性も文句なしのポテンシャル、その実用性の高さも素晴らしい。