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2024シーズンを歴史的な活躍で終えた、スコッティ・シェフラーの使用ギア。
「ゴルフ5レディス」で今季5勝目を挙げて圧倒的な強さを見せた竹田麗央。彼女のショットが正確な秘密に、『フェースへの乗り感』を大切にしている点が挙げられる。その詳細をレポートする。
上下でヘッドを合体した!?リョーマの5年ぶりの新作ドライバーが登場。
スピンのかかり具合に大きく影響する“溝(スコアライン)”。使い勝手がいいウェッジでも、溝が減っていたら即チェンジしよう。
8月19日~8月25日に売れたクラブ・ボールはこれ!
米国ツアーのプレーオフシリーズ初戦を制した松山英樹。初の年間王者を狙う松山が愛用する60度ウェッジのソール形状について詳しくレポートしたい。
8月19日~8月25日に売れたクラブ・ボールはこれ!
国内女子ツアーの「ニトリレディス」終了時点でのドライビングディスタンス264.24ヤードで1位につける葭葉ルミ。本間の未発表モデル『TW767プロトタイプ』を使用していることは既報どおりだが、さらに飛距離アップの秘密があった。
ドライバーなどに比べて、アイアンやパターのシャフトは、スチールが多数派で、カーボンへの移行が進んでいないのが現状だ。そんな中で、8月2日(金)に発売されたUSTマミヤの新製品『Recoil DART(リコイルダート)』と『ALL IN(オールイン)』はスチール派も移行しやすい新感覚のカーボンシャフトに仕上がっていて、アイアン&パターのカーボンが気になるゴルファーにぜひとも試してほしいモデルとなっている。
ヘッド体積300~340cm3で話題のミニドライバー。男子プロの片山晋呉は7月から3番ウッドの代わりに実戦投入をしている。国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」の第1ラウンドでは、2014年賞金王の小田孔明がキャロウェイの『パラダイム Ai SMOKE TI 340 ミニドライバー』をバッグイン。どのクラブを抜いて投入したのだろうか。
断面が長方形の、キャリバーゴルフ『ホッケーグリップ』ってどんなメリット?
ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。
米国男子ツアーのプレーオフシリーズ初戦を制した松山英樹。初の年間王者を狙う松山が愛用するアイアンの顔やソール形状について詳しくレポートしたい。
ゴルファーのミスを補うために設けられているバンスだが、打ち方によっては邪魔になることもあるとご存じかな?
国内男子ツアーで一番人気の初代『ベンタスブラック』の後継作!?
ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。
ガーミンジャパンが仕事にもあらゆるスポーツにも使える、フラッグシップモデルを発表!
超ワイドソールのBOMBAはダフりたくてもダフれない!?ゴルファーの秘密兵器『ボンバ マックス』爆誕!
プロが使うウェッジは、コンパクトなヘッドで重めのシャフトが装着されている。これだけ聞くと難しいクラブに感じられるが、実はアプローチ、特にバンカーを脱出する上で大きなメリットのあるスペックなのだ。
この3週間で「夢のような」活躍を見せた、リディア・コの使用ギアについて。
もう一つの『Ai-ONE』、もう一つの『TOULON』がこの夏デビュー!