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歴代『◆◆◆』ユーザーは、絶対に合わせて使ってみたい!
国産軟鉄鍛造アイアン発祥の地から、シンプルな軟鉄鍛造アイアン!
2024年シーズンの「~全英への道~ミズノオープン」で3年ぶりにツアー通算3勝目を挙げるなど、賞金ランキング6位に入った木下稜介。2020-21年シーズン以来の賞金王争いに加わった要因の一つが、昨年からクラブ契約をフリーにして自分に合ったクラブを使用できたことだ。木下が選んだ14本を取材したところ、こだわりだらけだった。
2018年のプロ入りから、ずっとPINGのクラブを使用してきた渋野日向子がまさかの契約フリー!?
昨年トータルドライビング5位を記録して、メルセデス・ランキング16位となった尾関彩美悠。ショットメーカーである彼女のセッティングを撮影すると、面白いギアを発見。その詳細をレポートしたい。
ヘッド体積の大きいマレットパターを中心に、ウェイトを装着することで性能をコントロールしたモデルが増えている。トゥ・ヒールに配置してミスヒットに強くするのが基本的な考え方だが、フェースから見て前後のどこにあるかが振り心地、特にタッチの出しやすさに大きく影響するという。
1月13日~1月19日に売れたクラブ・ボールはこれ!
PGAツアー「ファーマーズ・インシュランス・オープン」のツアーレポート。
1月13日~1月19日に売れたクラブ・ボールはこれ!
GPSウォッチとはまた違うユーザーベテフィット!
昨年はルーキーながらトップ10に4度入り、ファイナルQTを20位で突破して今季前半戦の出場権を掴んだ菅楓華。ショットメーカーである彼女のセッティングを撮影すると、面白いギアを発見。その詳細をレポートしたい。
後半のラウンドで、下半身の疲れで崩れがちなら、これかも。
ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。
ブリヂストン『TOUR B X/XS』に限定カラーが登場!
高慣性モーメントでブレないクラブが人気のPINGだが、ギア通たちはドライバー以上にFWやハイブリッドの性能を高く評価している。ALBA本誌の連載「新・ギア総研」にてメーカー各社の最新クラブを試打・計測してきたメンバーたちは、“打ちやすさ”という意味でPING『G440』シリーズのFW&ハイブリッドが究極の域に達していると断言する。
三菱ケミカルが2025年の最新モデルとして第6世代の“赤”系シャフト『Diamana RB』を発表。同じく今年に発表されたばかりのテーラーメイド『Qi35』、キャロウェイ『ELYTE』に装着して試打を行うと、『Diamana RB』の今までの“赤”系シャフトとは一線を画す性能が明らかになった。
国産メーカーとして美しい顔や心地良い打感のクラブ作りにこだわってきたメーカーがHONMAだ。最新モデルの『T//WORLD アイアン』はHONMAらしいフィーリングの良さを持ちながら、飛びとやさしさにもこだわり、あらゆるゴルファーにフィットするようにタイプの違う4つのモデルをラインナップしている。
昨年ルーキーながら優勝争いを演じた政田夢乃。彼女のセッティングを撮影すると、面白いギアを発見。その詳細をレポートしたい。