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ドライバーやアイアン以上にボールの打感を感じやすいパター。ボールによって打感だけでなくコロがるスピードが変わるので、自分の感覚に合うかどうかはカップインの確率に影響する。そこで、各ボールの打感とコロがりを調査。わかりやすく10段階で評価した。
「シェブロン選手権」の勝利から「全米女子オープン」はパターを変更して4位!
「スリクソン」や「XXIO」を展開するダンロップスポーツマーティングは、5月30日(金)と31日(土)の2日間、東京都内の“丸ビル”にて、「ALL DUNLOP FES(オール・ダンロップ・フェス)」を開催。タイヤ、スポーツ、生活用品など、ダンロップブランドが展開するさまざまな製品を手に取って体感できるイベントになっていた。
5月19日~5月25日に売れたクラブ・ボールはこれ!
男子ツアーでも、テーラーメイドの”ゼロトルク”パターが登場。実際に打った感覚がどうなのかを男子プロに直撃取材を敢行。その詳細をレポートしたい。
最近の女子ツアーの傾向として“飛び重視”がドライバーだけでなくボールにも見られる。スピン系ボールの中でも硬めで、初速を出しやすいモデルを選ぶ選手が増えているのだ。
5月19日~5月25日に売れたクラブ・ボールはこれ!
全米女子オープンに出場している竹田麗央。昨年、日本ツアーで8勝を挙げた彼女は、ツノ型パターを長く愛用している。その詳細をレポートしたい。
5月19日~5月25日に売れたクラブ・ボールはこれ!
今季、「シェブロン選手権」で海外メジャー初制覇を果たし、「全米女子オープン」では暫定単独トップに立っている西郷真央。クラブ契約フリーの彼女は、2022年発売の軟鉄鍛造アイアンを愛用する。その詳細をレポートしたい。
昨季悲願の女子ツアー初優勝を果たし、通算2勝目を狙う佐藤心結。ダイナミックなスイングが武器の彼女は、2タイプの軟鉄鍛造アイアンを使用する。その詳細をレポートしたい。
国内男子ツアーで小西たかのり、浅地洋佑、金子駆大が3連勝した絶好調モデル!
昨年の「全米女子オープン」で大会2勝目を飾り、ディフェンディングチャンピオンとして連覇に挑む笹生優花。ハードヒッターである彼女のセッティングを、クラブフィッターの吉川仁氏が分析。その詳細をレポートする。
先週からシーディングが始まった、タイトリストの『New T-Series』について。
男子ツアーで取材していると、昨年のリカバリー率では66.2%で12位となった石坂友宏が、見知らぬテーラーメイドのプロトウェッジを使用しているシーンを発見。その詳細をレポートする。
ツアー通算21勝を誇り、2016年には賞金王にも輝いたこともある池田勇太。切れ味鋭いアイアンショットを武器とする彼が、今季途中から中空アイアンに変更したという。その詳細をレポートしたい。
ミズノオープン会場で、シンプル過ぎる、未発表プロトタイプ1Wを発見!
「リビエラマヤオープン」で最終日に「66」を記録して、6打差をつける圧倒的強さで米ツアー初優勝を果たした岩井千怜。彼女が愛用しているウェッジについてリポートしたい。