トゥに当たる原因は、ヒールに当たる場合と同様にスイングだけではなくアドレスに問題がある場合もある。ボールを左に置き過ぎているとボールとの距離が遠くなり、トゥに当たりやすくなる。複数あるトゥに当たる原因を1つ1つわかりやすく解説する。 撮影日:2020年8月26日
2020年11月4日 (水) 00時00分
フェースの下目に当たることで出てしまうトップやチョロで悩んでいる人向けのレッスン。体重がインパクト時に右に残り過ぎることも原因のひとつだという。複数ある下目に当たる原因を1つ1つわかりやすく解説する。 撮影日:2020年8月26日
2020年11月4日 (水) 00時00分
フェースの上目に当たることで出てしまうテンプラで悩んでいる人向けのレッスン。アッパーブローで打つ事がいいとされるドライバーショットで、ダウンブロー気味に打ち込んでしまうとテンプラになりやすいという。複数ある上目に当たる原因を1つ1つわかりやすく解説する。 撮影日:2020年8月26日
2020年11月4日 (水) 00時00分
チーム佐伯の合宿では、様々な趣向をこらした練習ラウンドを実施。その1つが「全員がアプローチをチップインするまで次のホールに進めない」。単に寄せるだけではく、入れなきゃいけない、という心理的な負荷をかけることで、どう打ったら入るのか?という考える力と集中力を養うのが目的。 撮影日:2020年7月31日
2020年10月28日 (水) 00時00分
ラウンドも3番ホールに突入!もともとパッティングで打ち急ぎ気味になってしまうという沖に対し、「目を閉じるパッティング」を練習させる佐伯。目を閉じる事によって、打ち急ぎが解消され芯に当たるようになるという。 撮影日:2020年7月31日
2020年10月21日 (水) 00時00分
いよいよラウンド開始!前回、決め球の必要性を説いた佐伯が、今回のラウンドで沖に課したミッションは「全ホールフェアウェイキープ」。果たして沖は、その課題をクリアして決め球を習得できるのか!?また、ティショットと2打目の関係性についても言及。 撮影日:2020年7月31日
2020年10月14日 (水) 00時00分
平塚プロがよく目にするというアマチュアゴルファーが陥りやすいアプローチでの悪い動きは、「右足に体重が残る」。その原因のひとつは手先を使いすぎるから。番組後半では「ポッコンしてもフェースに乗っても距離が揃う打ち方」を特別に教えてくれた。 撮影日:2020年8月1日
2020年10月7日 (水) 00時00分
ふわっと上がるロブショットを覚えるにはまだ早い、と思っている人は必見!平塚プロが何種類もあるというロブショットの中から、1番簡単な打ち方を伝授!今まで諦めていた人もトライしてみよう! 撮影日:2020年8月1日
2020年10月7日 (水) 00時00分
師匠である佐伯三貴が番組中で「沖せいらの優勝は近い」と予言していた通り、9月25日、ステップアップツアーで見事に初優勝を挙げた沖。さらにレギュラーツアーで優勝するために必要なのは“決め球”を持つことだと言う佐伯。今回は、緊張に負けない「決め球」を愛弟子に伝授する。 撮影日:2020年7月31日
2020年10月7日 (水) 00時00分
練習場での練習はただ打つだけになりがちだが、それではすぐに飽きてしまうし、コースでもあまり役に立たない。今回は飽きずに楽しめて、実戦の感覚を呼び起こす練習方法を紹介! 撮影日:2020年7月31日
2020年9月30日 (水) 00時00分
今回は、スイングの悪いクセについて言及する。アマチュアゴルファーでも見受けられるような、「左へ突っ込む動き」「アドレスで肩が上がる」など、ミスにつながる悪いクセの直し方を紹介!プロも行う練習法やルーティンを参考にして悪いクセをなくそう! 撮影日:2020年7月31日
2020年9月23日 (水) 00時00分
田中瑞希がドライバーのスイングで大切にしている事は、肩をしっかり回転させて「叩けるトップの形」を作る事。ほかにもグリップの握り方やスイング軌道でのポイントなどについてもレッスンする。 撮影日:2020年7月29日
2020年9月19日 (土) 00時00分
スイングの生命線は下半身だという田中瑞希。日頃から飛距離アップのために、田中自身も行っているというスクワットトレーニングを紹介。ほかにも、飛距離アップに必要なことを話してくれた。 撮影日:2020年7月29日
2020年9月19日 (土) 00時00分
「振り遅れ」「すくい打ち」「引っかけ」「スライス」など、アマチュアゴルファーによく起こるミスの対処法をについて田中瑞希がワンポイントレッスン! 撮影日:2020年7月29日
2020年9月19日 (土) 00時00分
特にグリーンを狙うアイアンでは、微妙な球筋の打ち分けが必要になるため、アドレスの取り方は最重要ポイントとなる。すべてのショットにおいて「最も大切なのはアドレス」だという田辺。アドレスを先行して決めるのではなく「どんな球筋を打ちたいか」で構えを作るという。 撮影日:2020年7月30日
2020年9月19日 (土) 00時00分
アイアンの命はハンドファースト。手でハンドファーストの形を作るのではなく、しっかりと下半身を動かしながらハンドファーストを作ることが重要だという。そのために、田辺が行っている練習法をいくつか紹介する。 撮影日:2020年7月30日
2020年9月19日 (土) 00時00分
上下運動が多く、トップやダフリが多い人に試して欲しい、レベルスイングを身に付けるための「ティアップ練習法」。実戦を想定した練習法など、田辺が普段から行っている練習法を紹介する。 撮影日:2020年7月30日
2020年9月19日 (土) 00時00分
カカト寄りに重心をかけることで、球の勢いを抑えられふんわりとした球を打てるという。ほかにも、スタンダードな打ち方やランニングアプローチなど様々な打ち方をレッスンする。 撮影日:2020年7月30日
2020年9月19日 (土) 00時00分
アプローチのダフリ・トップをなくすための「1ヤード練習法」を紹介!これをすれば、打点が安定するという。もうダフリもトップも恐くない!? 撮影日:2020年7月30日
2020年9月19日 (土) 00時00分
佐伯三貴が女子プロをゲストに迎え、技術の核心に迫る番組。今回は、3年間指導をしてきた愛弟子の沖せいらが登場。沖せいらの普段のルーティンを見ながら、ツアー会場の練習場で是非、アマチュアの方に見て欲しいという女子プロの“インパクト音”について言及する。 撮影日:2020年7月31日
2020年9月16日 (水) 00時00分
臼井が実践しているドライバーテクニックを分かりやすく解説。「昨年までは方向性重視だったので、ドライバーの擬音は『パン、パーン』のイメージでした。今年は飛距離を伸ばしたかったので、フェアウェイの幅に関係なく『バーン』に変えました。すると飛距離が10ヤード伸びました」(臼井) 撮影日:2020年6月2日
2020年9月2日 (水) 09時00分
フェアウェイウッドによるセカンドショットのレッスン。イメージの出し方など、臼井の考えていることを分かりやすくレッスンする。「フェアウェイウッドを打つときのイメージは、『パーン』です。インパクトはあくまでも通過点で、フィニッシュまで振り切ることだけ考えています」(臼井) 撮影日:2020年6月2日
2020年9月2日 (水) 09時00分
ラフから少しでも距離を稼ぐための打ち方を、ボールの状況別でレッスンする。「ラフに沈んだボールを打つときは、『パン、パン』のイメージなんです。確実にボールを出しつつ、ある程度は飛んでほしいので、スリークォーターで『パン、パン』がしっくりきますね」(臼井) 撮影日:2020年6月2日
2020年9月2日 (水) 09時00分
ピンを狙っていくために必要な細かいアイアンショットの感覚をレッスン。「アイアンショットではボールをしっかりつかまえるイメージを持ちたいので、擬音は『スパーン』になります。『ス』を入れることで、切り返しの間が生まれます」(臼井) 撮影日:2020年6月2日
2020年9月2日 (水) 09時00分
ランを出して寄せていく状況からのアプローチをレッスン。擬音でスピンコントロールするテクニックを解説する。「ランを出すときは、ヘッドの重さを利用してフェースターンを行いたいです。『ポーイ』と心の中でつぶやくとイメージがつかみやすいです。」(臼井) 撮影日:2020年6月2日
2020年9月2日 (水) 09時00分
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