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SNSの普及により、身近に感じることが増えた女子プロゴルファー。自分を強く持ち、周囲への気遣いもできるのは、理想の女性と思う人も少なくないし、「お嫁さんにしたい」と思わせる要素ともいえる。そこで、「息子のお嫁さんになってほしい女子プロ」は誰か、アンケートを実施。トップ10に入った選手をランキング形式で紹介。
プレーもさることながら、華やかなウェアでファンを魅了する女子プロゴルファー。契約ブランドのアイコン的役割を担うなど、さまざまなシーンで注目を集めている。そんな女子プロ達のなかで、「オシャレ番長」は誰か、アンケートを実施。トップ10に入った選手をランキング形式で紹介。
プロゴルファーのプレーを見ていると、純粋にすごいと感じるし、「こんな風にゴルフができたらもっと楽しいだろうなぁ」と憧れる人も多いだろう。特に自分が苦手な部分については、もっと上手くなりたい、コツを知りたいと思うもの。そこで、「ゴルフを教わりたい女子プロ」は誰か、アンケートを実施。1位~10位をランキング形式で紹介。
今年もハイレベルな戦いが繰り広げられる女子ツアー。日本だけでなく世界でも活躍する選手が増える中、女子プロたちは自分の特長を生かせるクラブセッティングでツアーで戦っている。そんなセッティングの中で、アマチュアに参考になるセッティングは誰なのか? クラブフィッター吉川仁が考える”アマに真似してほしい”女子プロのセッティングランキングトップ10を紹介しよう。
今年もハイレベルな戦いが繰り広げられる女子プロの世界。国内では、2年目の菅楓華やルーキーの中村心が頭角を現すなかで、工藤遥加や穴井詩といった30代の選手も活躍。米国女子ツアーでは竹田麗央がルーキーVを達成するなど、まさに群雄割拠だ。そんな女子プロの中で“完成度が高い”スイングをしているのは一体誰なのか?プロコーチの南秀樹が考えるトップ10を紹介する。
4月から新入社員が加わり、歓迎会を開いた人も多いのでは? お酒を飲む席は楽しいに越したことはないし、もしその場に女子プロがいたら盛り上がること間違いなしだろう。そこで、「一緒にお酒を飲みたい女子プロ」は誰か、アンケートを実施。1位~10位をランキング形式で紹介。
4月10日から開催する「東建ホームメイトカップ」を皮切りに、今シーズンの国内男子ツアーがスタート。米国男子ツアー開幕戦では、松山英樹が優勝し、男子ゴルフの戦いも熱い。そこで、「今季活躍しそうな男子プロ」は誰か、アンケートを実施。1位から10位をランキング形式で紹介。
過去最多となる13人が参戦する米女子ツアーが開幕し、「ダイキンオーキッドレディス」を皮切りに国内女子ツアーもスタート。今季は一体どの選手にスポットライトが当たるのか、「今季活躍しそうだと思う女子プロ」のアンケートを実施。1位から10位までをランキング形式で紹介。