プレーオフを制したグレース・キムがメジャー初優勝。竹田麗央は日本勢トップのトータル9アンダー・11位タイに入った。岩井千怜と山下美夢有は14位、吉田優利は21位。昨年覇者の古江彩佳は59位だった。
吉田優利が自己ベスト「63」を叩き出し、トータル9アンダー・7位タイに急浮上した。竹田麗央は12位タイ、西郷真央と山下美夢有は21位タイにつけた。
竹田麗央が日本勢トップのトータル6アンダー・7位タイで決勝進出。畑岡奈紗は18位、古江彩佳と西郷真央は26位につけた。渋野日向子はトータル9オーバーで予選落ちを喫した。
古江彩佳と西郷真央が4アンダー・7位タイの好発進を決めた。竹田麗央、岩井千怜、山下美夢有は23位タイ。渋野日向子は113位タイと大きく出遅れた。
吉田優利・馬場咲希ペアがトータル16アンダー・6位タイに入った。竹田麗央&山下美夢有、畑岡奈紗&ローレン・コフリン、古江彩佳&アン・ナリンは18位タイだった。
竹田麗央・山下美夢有ペアがトータル10アンダー・7位タイに浮上した。吉田優利&馬場咲希、畑岡奈紗&ローレン・コフリンは16位、古江彩佳&アン・ナリンは24位で最終日を迎える。
古江彩佳&アン・ナリンがトータル8アンダー・9位タイで決勝へ。竹田麗央と山下美夢有ペアは14位、畑岡奈紗とローレン・コフリンペアは17位、吉田優利と馬場咲希ペアは28位で予選を通過した。渋野日向子&勝みなみ組、岩井明愛&千怜の双子コンビは予選落ちを喫した。
35歳のカルロタ・シガンダが9年ぶりの3勝目を挙げた。岩井明愛はトータル12アンダー・7位タイ、馬場咲希はトータル11アンダー・10位タイに入った。
岩井明愛が日本勢7人中、最上位のトータル5アンダー・24位タイにつけた。馬場咲希はトータル4アンダー・29位タイ、山下美夢有はトータル3アンダー・35位タイで最終日に臨む。
日本勢は11人中7人が決勝進出。岩井明愛はトータル3アンダー・34位タイ、古江彩佳、山下美夢有、馬場咲希はトータル2アンダー・44位タイにつけた。渋野日向子はトータル2オーバーで予選落ちを喫した。
ジェニファー・カプチョがトータル15アンダーで3年ぶり4勝目を果たした。古江彩佳はトータル11アンダー・4位、西郷真央と山下美夢有はトータル10アンダー・5位タイに入った。渋野日向子はトータル5アンダー・29位タイ。
アルバトロスを達成した西郷真央が、古江彩佳と並びトータル10アンダー・2位タイに浮上した。岩井千怜と山下美夢有はトータル8アンダー・6位タイ。渋野日向子はトータル2アンダー・52位タイで予選を通過した。
岩井明愛が6アンダー・3位発進を決めた。古江彩佳と馬場咲希も5アンダー・4位タイの好スタート。渋野日向子はイーブンパー・65位タイで2日目に臨む。
岩井千怜が後続に6打差をつけて米ツアー初優勝を飾った。勝みなみは9位、岩井明愛は16位、吉田優利は63位だった。
岩井千怜が首位と1打差のトータル6アンダー・2位タイで最終日に挑む。勝みなみは23位、岩井明愛は31位、吉田優利は60位につけた。
岩井千怜がトータル2アンダー・10位タイで決勝に進んだ。岩井明愛と勝みなみは31位、吉田優利は62位で予選通過。竹田麗央は予選落ちを喫した。
岩井千怜が4アンダー・首位タイ発進を決めた。勝みなみも3アンダー・5位タイの好発進。吉田優利は25位、竹田麗央と岩井明愛は79位と出遅れた。
ジーノ・ティティクルがトータル17アンダーで今季初優勝を果たした。竹田麗央はトータル9アンダー・8位タイ。勝みなみが15位、原英莉花が26位、岩井千怜は38位だった。
竹田麗央が「68」をマークし、トータル8アンダー・7位タイに浮上した。岩井千怜と勝みなみはトータル3アンダー・22位タイ、原英莉花は1アンダー・31位タイにつけた。
勝みなみが日本勢最上位の3アンダー・24位タイで滑り出した。渋野日向子、今季初出場の原英莉花らはイーブンパー・62位タイ。
ユ・ヘランがトータル26アンダーで圧勝した。竹田麗央はトータル18アンダー・5位。西郷真央は31位、渋野日向子は60位だった。
竹田麗央が「65」をマーク。トータル12アンダー・7位タイに浮上した。西郷真央はトータル8アンダー・28位タイ、渋野日向子は「78」を喫し、トータル3アンダー・62位タイに後退した。
山下美夢有が日本勢トップの3アンダー・29位発進を決めた。先週に海外メジャー初制覇を果たした西郷真央、渋野日向子らは2アンダー・42位で滑り出した。
西郷真央が5人プレーオフを制し、海外メジャー初制覇を果たした。古江彩佳、山下美夢有、岩井千怜は30位、渋野日向子らは44位だった。