ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ

グリーン周りのアプローチは、ピンにピタリとつけて寄せワンを狙いたいもの。花道やラフからはもちろん、傾斜地やバンカー越え、バンカーなど、ちょっと厄介なシチュエーションでも2打で上がるためにはどうすればいいのか。ツアープロの片山純一に聞いた。

2025年2月20日 (木) 16時15分
12

花道は寄せワンの絶好のチャンス! ……のはずなのに寄せ切れずに2パット、3パットすることもある。また、狙い過ぎてチャックリするのも“花道あるある”だ。絶好のチャンスで寄せ切る方法は? ツアープロの片山純一に聞いた。

2025年2月18日 (火) 17時45分
12
ツアー7勝の今野康晴(左)と昨年JLPGAプロテストに合格した吉田鈴(右)。吉田が中学生のときから今野が指導し続けている

短いパー4での2打目や、パー5の3打目で残る100ヤード以内。しっかり寄せたい場面だが、アマチュアゴルファーはスコアを崩しがち。「私が教えている吉田鈴さんは、100ヤード以内の精度が上がったことでJLPGAプロテスト合格につながったと思います」と、コーチを務める今野康晴は話す。 13日(木)発売のゴルフ雑誌ALBA911号にて、100切り、90切り、80切りを目指すために100ヤード以内をどう攻略すべきか教えてくれた。

2025年2月14日 (金) 07時45分
1

伊能一郎はジャンボ尾崎からも一目置かれたプロ。ジュニア時代の丸山茂樹や川岸良兼を指導した経歴があり、79歳になった現在も週5でレッスンを行う。今回はシニア世代が真似するだけで上手くなる熟練の技を教えてもらった。

2025年1月30日 (木) 19時15分
1

伊能一郎はジャンボ尾崎からも一目置かれたプロ。ジュニア時代の丸山茂樹や川岸良兼を指導した経歴があり、79歳になった現在も週5でレッスンを行う。今回はシニア世代が真似するだけで上手くなる熟練の技を教えてもらった。

2025年1月29日 (水) 18時15分
16
幡地隆寛のアプローチイメージとは?

昨年、アジアンツアー1勝、日本ツアー2勝を挙げて大ブレークを果たした幡地隆寛。東北福祉大学時代は「打ち方が分からなくて、ひたすら下手だった」というアプローチの勘違いとは?

2025年1月4日 (土) 18時33分
16
右側が以前から行っていたハンドダウンのアプローチ。左側が新たに行っているハンドダウンのアプローチ

今週の国内男子ツアー「カシオワールドオープン」は、来季の“職場”をかけたシード権争いの最終戦でもある。現在賞金ランキング66位の36歳、重永亜斗夢は3季ぶりのシード復活を狙う。

2024年11月21日 (木) 13時00分
28
番手間の距離をプロはどうやって調整している?

ゴルフは微妙な距離感の打ち分けが求められるスポーツ。番手間の距離が残ったとき、1つ番手を上げて軽く振ったり、そのままの番手で飛ばそうとしたりするもの。しかし、ぶっつけ本番でミスしがち。ツアープロは一体どうやって打ち分けるのか、伊藤有志に聞いた。

2024年11月18日 (月) 17時05分
5
砲台グリーンは“本気素振り”で距離感が合うと伊藤有志は話す

ゴルフは微妙な距離感の打ち分けが求められるスポーツ。砲台グリーンやバンカー、池越えのアプローチは距離感が合わないと大叩きにつながるが、ツアープロの伊藤有志は「距離感をピッタリ合わせるために、2回打っています」と話す。一体どういうことなのだろうか?

2024年11月11日 (月) 17時45分
10

ゴルフは微妙な距離感の打ち分けが求められるスポーツ。中途半端な距離のアプローチの場面で、振り幅を意識している人は多いかもしれないが、ツアープロの伊藤有志は「それだけでは不十分です!」と指摘する。振り幅以外に大切な要素とは何なのか?

2024年11月7日 (木) 13時15分
23
バックスイングなしでボールをフェースに乗せて運ぶ

マイナビ ネクストヒロインゴルフツアーで活躍する藤川玲奈が、アプローチで“フェースの乗り感”を養うために行うドリルとは?

2024年11月1日 (金) 13時05分
19

1打目、2打目といい調子で来ても、グリーン周りでミスを重ねると一気にスコアが崩れてしまいます。あと少し寄せるだけだったのに…そんな経験はありませんか?この記事では、そんな不安を解消し、プレッシャーのかかる場面でも確実に決められるピッチショットとチップショットの打ち方の基本と、成功率を上げるそれぞれの打ち方のコツを解説します。

2024年10月23日 (水) 16時34分
2
アイアンやPWを使うと、感覚がなさ過ぎてパンチが入ってしまうこともある。AWを使うと程よくソフトな弾道で距離感が出しやすい

確実に乗ってそこそこ寄るAWのコロがしを、中西直人に教わろう。

2024年10月21日 (月) 14時48分
23
スタンスの向きとボール位置は大きく関係している

「僕も最近はクローズです」という片山晋呉に、クローズスタンスのアプローチのメリットを聞いた。

2024年9月18日 (水) 15時51分
15
どっちも同じようなボール位置に見えるが…

「アプローチが下手な人は、大体ボールを左に置きすぎている」という片山晋呉。特にオープンスタンスで構えている人は、自分が思ったよりもボール位置が左にズレていることがある。

2024年9月17日 (火) 16時06分
11
バックスイングで右手を開いたり、ヒネったりしていないので、シャットフェースになる

ライの良いラフから「ダルマ落とし」を防ぐ佐久間朱莉のテクニックを、プロコーチの石井忍が解説する。

2024年9月11日 (水) 07時35分
13

「ベストスコアを更新したい!」「スコアを安定させたい!」と考えるなら、フルショットを練習するよりもアプローチの技術を磨くことが優先です。グリーン周りから2打で上がることができれば、大崩れは激減! ゴルフレベルがグンと上がります。今回はアプローチショットの基本や状況別の打ち方、効果的な練習法を紹介していきます。

2024年9月3日 (火) 11時00分
13
左手の小指がピーン

片山晋呉がアプローチをよく見ると、左手の小指をピーンと立てて、グリップから離している。いったいどんな効果があるのだろうか?

2024年8月9日 (金) 14時47分
10
ピンが近いラフからミスなく寄せるには?

岩井明愛のピンが近いラフからのアプローチを、プロコーチの石井忍が解説する。

2024年8月2日 (金) 14時48分
12
尾関彩美悠のアプローチには特徴がない!?

4月の「ヤマハレディースオープン葛城」から15試合連続で予選通過中! 尾関彩美悠の安定感抜群のアプローチを、プロコーチの石井忍が解説する。

2024年7月29日 (月) 18時00分
13
岩井千怜のラフからのアプローチを解説

70%を超えるリカバリー率を誇る岩井千怜のラフからのアプローチを、プロコーチの石井忍が解説する。

2024年7月27日 (土) 10時09分
13
竹田麗央は顔リードでアプローチ

今季は初優勝を含む3勝を挙げ、「オフはアプローチを一番練習した」と話す竹田麗央の寄せ技を、プロコーチの石井忍が解説する。

2024年7月25日 (木) 08時22分
21
米ツアーで何度もパーを拾ってきた渋野日向子のアプローチを解説

女子プロのリカバリー率は約6割。つまりパーオンしなくても、半分以上の確率でパーセーブしている。そのテクニックを連続写真から学ぶ。

2024年7月23日 (火) 07時35分
11
左足上がりの渋野日向子、バンカーの桑木志帆、花道の竹田麗央。ライは違うが、左肩からヘッドまでが一直線になっている

女子プロのリカバリー率は約6割。つまりパーオンしなくても、半分以上の確率でパーを獲ってくる。アプローチはライや打ちたい球筋によって、当然ボール位置や打ち方は違う。それでも、「どんな状況でも共通する基本がある」とプロコーチの石井忍はいう。

2024年7月22日 (月) 14時10分
27
今平周吾がスピンアプローチをレッスン

日本屈指のウェッジの使い手、今平周吾に低く出てギュギュッと止まるスピンアプローチを突撃取材。スピンをかけようと思ってもかからない人は、左手首の使い方を変えてみるといい。

2024年7月19日 (金) 13時05分
14
26-50
/
118

おすすめコンテンツ

関連サイト