今季も数多くの話題が生まれたゴルフ界。その中から、編集部が各ツアーの10大ニュースをピックアップしてシーズンを振り返る。
米国男子ツアー「トラベラーズ選手権」の3日目。松山英樹の好プレーに、現地放送の実況者から日本語が飛び出した。
BSJapanext(BS263チャンネル)は、2024シーズンもPGA(米国男子)ツアーを無料放送する。
12月16日、愛媛県のヒデキゴルフガーデンにあるグリーンスタジアムで第7回『ヒデキカップ』が行われた。
松山英樹が自身のインスタグラムを更新。岩崎亜久竜、稲見萌寧と3人で写した写真を公開した。
国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」に出場した松山英樹が自身のインスタグラムを更新。観戦に来てくれたファンへ感謝の言葉を綴った。
初日にいきなり「63」をマークし、8アンダーで単独首位発進を決めた松山英樹だったが、2日目以降はスコアを伸ばすことができず、4年ぶりの宮崎はトータル5アンダーで10位タイに終わった。
ダンロップフェニックスの第2ラウンドが終了した。初日首位に立った松山英樹だったが、「74」のラウンドで8位タイに後退した。
ダンロップフェニックスの第2ラウンドが始まり、初日を首位で終えた松山英樹がスタートした。
「63」で単独首位発進を決めた松山英樹。苦戦した「ZOZOチャンピオンシップ」のスタッツと比較してみた。
松山英樹が大会自己ベストとなる「63」をマーク。大会2勝目に向けて最高のスタートを切った。
秋のビッグトーナメントの1つ、「ダンロップフェニックス」の初日の競技が始まった。
「ZOZOチャンピオンシップ」では不本意な結果に終わってしまった松山英樹。不安と期待を胸に節目の50回大会に挑む。
松山のグリーン周りのアプローチは、他の選手よりもヘッドスピードが速くスピンが利く。ウェッジにどんな性能を求めているのだろうか?
国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」は今年で50回目の節目を迎える。
今週16日に開幕する国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」の予選ラウンド組み合わせが発表された。
松山英樹が自身のインスタグラムを更新。スコッティキャメロンシーサイドゴルフギャラリーを訪問したことを報告した。
ALBA Net名物「ライブフォト」。日本女子ツアーを中心に会場の熱気を現場から写真でお届けしていますが、先週はどんな写真が人気だった?
4日間とも天候に恵まれ、大きな盛り上がりをみせた「ZOZOチャンピオンシップ」。会場を訪れたPGAツアーのキーマンに、日本のコースや未来について聞いた。
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今年で50回の記念大会を迎える「ダンロップフェニックス」(宮崎県・フェニックスカントリークラブ、11月16~19日)。すでに松山英樹とブルックス・ケプカ(米国)の出場が発表されていたが、新たに招待選手として今季の全米オープン覇者、ウィンダム・クラーク(米国)の出場が決まった。
日本のエース・松山英樹はトータル5オーバー・51位タイで約2カ月ぶりの試合を終えた。
前日に6つ落とした松山英樹だが、この日は「68」。アイアン変更でショットの調子を取り戻した。