大日本印刷が他業種のIPコラボを実現した「FUN’S GOLF」の第二弾!
国内女子ツアー「ヤマハレディースオープンin葛城」で全美貞とのプレーオフを制して2年ぶり通算6勝目を挙げた穴井詩。ツアー屈指の飛ばし屋は、37歳になってもその飛距離に衰えはない。今季は開幕からエースドライバー探しに迷っていたが、「ばっちりハマった1本が出来上がった」というドライバーに注目してみた。
昨季、初シードを獲得した平均飛距離9位の飛ばし屋・坂本雄介。開幕戦を28位タイで終えた坂本が使用する、謎のプロトタイプの軟鉄アイアンと黒いスチールシャフトを調査した。
今季、ツアー初優勝が期待される若手有望株の政田夢乃。正確なショットを生み出しているユーティリティは最新モデルではない。そんな政田ののクラブセッティングについて徹底レポートする。
昨年、立ち上げ一年強の新興メーカー製アイアンが「全米オープン」制覇を成し遂げた。ギアマニアに一挙話題になった『AVODA』が、ついに日本に初上陸だ!
「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」で、4ホールに渡る長いプレーオフを制しツアー2勝目を飾った安田祐香。彼女の正確なセカンドショットを生み出したクラブについて、徹底レポートしたい。
今季開幕戦でツアー初優勝を遂げた生源寺龍憲。男子ツアーで珍しい藤本技工のウェッジを使用する本人に直撃取材した。
激闘のプレーオフを制した安田祐香。ツアー通算2勝目を手繰り寄せた14本をチェックしよう。
昨季、初シードを獲得した平均飛距離9位の飛ばし屋・坂本雄介。彼が使う一風変わったウェッジを徹底調査した。
26歳・生源寺龍憲がついに初優勝。勝利に導いた14本をチェックしよう!
3月31日~4月6日に売れたクラブ・ボールはこれ!
女子プロがどんなドライバーを使用しているのかを調査すると、総じて浅重心ヘッドを好むことが分かった。なぜ、ウェイトが前のヘッドを好むのかをレポートしたい。
コレはカッコ良すぎ!ミンウ・リーのPROTOTYPEと同型が日本にも!
PING契約の13人がマスターズに挑む!中には変わったリクエストをする選手も……。
プロ15年目にして「「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」でツアー初優勝を遂げた工藤遥加のクラブの微調整が興味深かった。
「ヤマハレディースオープン葛城」で2年ぶりとなるツアー6勝目を飾った穴井詩。実はなかなかギアを変えないプロとして知られており、彼女が愛用するギアを紹介したい。
競技ゴルファーも愛用してきた『PRGR 03 IRON』の2代目!
ドライバーの2025年モデルは飛距離・寛容性ともにハイレベルで、まさに大豊作の年と言っていい。一方で、同じシリーズに3~4の兄弟モデルがラインナップされているが、まずは女子プロがどんなドライバーを使用しているのかを調査した。
昨季、念願のツアー優勝を果たした臼井麗香。今季2勝目を狙うフリー契約の彼女のセッティングについて、本人に直撃取材した。
最新アイアンの7番のロフトを調べてみると、新たな傾向を発見。その詳細をレポートしたい。
国内女子ツアー3戦目の「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」で、プロ15年目の工藤遥加がツアー初優勝を遂げた。首位に1打差の3位から出た最終日は、ボギーなしの「67」。鮮やかな逆転劇だった。プロ転向後4991目で手にした優勝を支えて14本のクラブを直撃取材した。
今春に発売されたアイアンは、名作揃いとの声が上がるほどモデルが充実。そこで、新作アイアンを性能[技術レベル]と弾道の高さ[適正HS]で分類。寛容性・飛距離・操作性の条件もおさらいしながら最新34モデルの中からアナタに合うモデルを探してほしい。
苦労人の工藤遥加がついに初優勝。勝利に導いた14本をチェックしよう!