12月16日~12月22日に売れたクラブ・ボールはこれ!
今年11月のプロテストに合格した97期生。12月には「JLPGA新人戦 加賀電子カップ」が行われ、19歳の荒木優奈が優勝。97期生ナンバー1が使う14本のクラブを取材すると1g未満を操る“鉛女子”ということが分かった。
年が明けるとテーラーメイド、キャロウェイ、ピン、コブラなど人気海外ブランドの新作ドライバーが続々と発表される予定で、すでに使用を開始した契約プロたちもいる。どれも魅力的で気になるものばかりだ。
今季5年ぶりの通算2勝目を挙げた河本結。メルセデス・ランキング7位と安定したプレーを見せた彼女の独特過ぎるクラブセッティングを詳しくレポートしたい。
今季でツアー撤退を表明した上田桃子。長年活躍して通算17勝を記録した彼女の独特なクラブセッティングを詳しくレポートしたい。
キャロウェイゴルフが「禁断を超えた未来へ」「緑のE」をアピール!
これがキャロウェイの2025年モデル!?
ゴルフウェアでも普段着でも王道カラーといえば、ブラック、ホワイト、ネイビー、グレーの4色。実際この4色のアイテムならどれを組み合わせても様になるし、まとまりのあるアレンジに仕上がるだけに同色のアイテムばかり増えてしまう気持ちはわかる。ただ、毎回それだと、“変化がなくつまらない装い”というルーティンに陥る可能性が高い。だからこそ、手持ちの王道カラーのアイテムを上手に活かしたアレンジしてみてはいかがだろうか? 必要なのは“これみよがしではない華やかさ”。キャロウェイの「スターストレッチ」搭載の新作3アイテムを軸に、ゴルフファッションをもっと楽しめるテクニックをビフォー・アフター形式でスタイリスト・栃木雅広が披露する!
昨今の素材の進化により、ゴルフウェアに関わらず、伸縮性、すなわちストレッチ性を多かれ少なかれ盛り込んだアイテムは当たり前のように存在する。ただ、その“クオリティ”と“構造”がちゃんと考えられていないと、ゴルフなどのスポーツでは、特にアスリートにとってはパフォーマンスをフルに発揮できない。だからこそ、クラブブランドでお馴染みのキャロウェイのウェアは、ツアーというシビアな戦いの場で培われたハイレベルなストレッチ性が盛り込まれている。中でも注目したいのがスターストレッチを搭載したアウターだ。これらのアウターは、高ストレッチだけでなく、「撥水」「防風」「透湿」など“機能全部のせ”状態というから、どれだけスゴいのか掘り下げたい。
限定アイアンには、非売品の“ボブルヘッド”付き!
キャロウェイの転がりを可視化できるボールがよりはっきりに!
ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。
香妻陣一朗が2年ぶりのツアー3勝目を飾った。今年から契約フリー、14本は?
ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。
キャロウェイがツアーモデルウェッジを一新し、全く新しいブランド『OPUS』をリリース。ツアープレーヤーからのフィードバックを基に理想的なヘッドシェイプに仕上げ、従来よりも溝を2本増やすことで圧倒的な激スピンを実現したという新ウェッジの性能はどんなものなのか。今回は「マイナビネクストヒロインゴルフツアー」に参戦中の青木香奈子と中野なゆに新ウェッジを試してもらった。
9月6日(金)の発売を予定しているキャロウェイの新アイアン『APEX Ai200』と『APEX Ai300』。見た目やフィーリング、パフォーマンスなど、すべての性能に妥協せず開発されたアイアンとは、どんな性能に仕上がっているのか。今回は、マイナビネクストヒロインゴルフツアーに参戦しながらプロテスト合格を目指す2人の選手にコースでテストしてもらった。
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キャロウェイ・ウェッジの今後の流れが決定的に!?『OPUS』の優れた技術的な特異点とは?