ALBA Net  ゴルフ
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短いパー4はチャンスに見えるかもしれないが、設計家による罠がしかけられている

「設計家の意図を理解できれば、5打は変わると思います」と、国内男子ツアー通算9勝を誇り、現在JGTOのコースセッティングアドバイザーを務める佐藤信人は話す。技術はもちろん大切だが、今回は少し視点を変え、頭脳を使ってスコアアップする方法を教えてもらった。

2024年10月23日 (水) 11時45分
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距離の長いパー3攻略するには、朝の練習場が大事

100を切れないゴルファーが大叩きしがちな距離の長いパー3。ユーティリティやロングアイアンを持ったときに右ペラを防ぐ方法を中西直人に聞いた。

2024年10月23日 (水) 08時05分
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「設計家の意図を理解できれば、5打は変わると思います」と、国内男子ツアー通算9勝を誇り、現在JGTOのコースセッティングアドバイザーを務める佐藤信人は話す。技術はもちろん大切だが、今回は少し視点を変え、頭脳を使ってスコアアップする方法を教えてもらった。

2024年10月22日 (火) 11時45分
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ピンが右に切ってあるときは、フェアウェイ左サイドからの方が狙いやすい。それを逆算して、ティショットでは右に立って対角線でフェードを打つのがセオリー。曲がり過ぎたとしてもフェアウェイ真ん中に飛ぶ

同じショット力でもスコアが出る人と出ない人には違いがある。ティーイングエリアに立ったときは、まず何を考えたらいいのか。

2024年10月22日 (火) 07時37分
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打ち上げのパー3はショートしやすい!奥にハザードがなければ1番手上げて打ってみよう

「設計家の意図を理解できれば、5打は変わると思います」と、国内男子ツアー通算9勝を誇り、現在JGTOのコースセッティングアドバイザーを務める佐藤信人は話す。技術はもちろん大切だが、今回は少し視点を変え、頭脳を使ってスコアアップする方法を教えてもらった。

2024年10月20日 (日) 06時15分
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「設計家の意図を理解できれば、5打は変わると思います」と、国内男子ツアー通算9勝を誇り、現在JGTOのコースセッティングアドバイザーを務める佐藤信人は話す。技術はもちろん大切だが、今回は少し視点を変え、頭脳を使ってスコアアップする方法を教えてもらった。

2024年10月19日 (土) 06時15分
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バンカーが複数あるとき、“入れてもいい”バンカーがある!

「設計家の意図を理解できれば、5打は変わると思います」と、国内男子ツアー通算9勝を誇り、現在JGTOのコースセッティングアドバイザーを務める佐藤信人は話す。技術はもちろん大切だが、今回は少し視点を変え、頭脳を使ってスコアアップする方法を教えてもらった。

2024年10月18日 (金) 19時15分
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日本人設計家と外国人設計家でグリーンの作り方が違うって知っていましたか?

「設計家の意図を理解できれば、5打は変わると思います」と、国内男子ツアー通算9勝を誇り、現在JGTOのコースセッティングアドバイザーを務める佐藤信人は話す。技術はもちろん大切だが、今回は少し視点を変え、頭脳を使ってスコアアップする方法を教えてもらった。

2024年10月17日 (木) 19時15分
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頭を使えばマイナス5打は夢じゃない!

「設計家の考え方が分かれば5打変わると思います」と話すのは、国内男子ツアー通算9勝を挙げ、現在はJGTO(日本ゴルフツアー機構)のコースセッティングアドバイザーや解説として活躍する佐藤信人。クイズ形式で、設計家の意図を学び、技術ではなく頭でスコアアップを目指そう。

2024年10月16日 (水) 15時00分
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左からのアゲンストが吹く打ち下ろしのホールでは、スライサーはティーイングエリアの左サイドに立って、ティに対してスクエアにスタンスして打つ。逆にフッカーはティの右サイドでスクエアにスタンスを取るのがベスト

持ち球がスライスで、左からアゲインストの風が吹いている。それだけでもイヤな感じなのに、右にOBがあって打ち下ろしというシビアな状況。どう打開する?

2024年6月27日 (木) 15時05分
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左足下がりのライは球が上がりづらくてダフリ・トップのミスが出やすいし、奥からはグリーンが下っていて止まりづらい。かなり難しい場面だが、こういうときこそ”空中戦”ではなく”地上戦”が攻略のカギとなる

グリーンをオーバーすると、深いラフやブッシュ、林、ベアグラウンド、マウンドなど、厄介なライが多いもの。グリーンの奥から大叩きを防ぐには、どうすればいい?

2024年6月20日 (木) 07時30分
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200ヤード先のグリーンを外す可能性が高いのだから、その90%の分析が欠かせない。AかBのエリア(手前)に外す見込みが70%ということは、バンカーが苦手な人は絶対に避けなければいけない。その対処法が2つの「狙い目」だ

アマチュアが苦手としがちな“残り200ヤード”。そのシチュエーションで、どんなことを考えてターゲットを見つければいいかをレクチャー。

2024年6月13日 (木) 14時31分
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90切りはボギーペースが基本。パー3はパー4と考えてマネジメントする

「確実に90台、できれば80台で回りたい」というゴルフ大好き芸人・やすさん。ダブルボギーを叩かないためのグリーンの狙い方を、2021年のシニアツアー賞金王・篠崎紀夫が教える。ピンを直接狙うと痛い目を見る!?

2024年6月10日 (月) 17時30分
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左のピン狙いだと、ベタピンのベストショットか右にコスった球しか許されない。しかし狙いを右にスライドすると、どちらに曲がってもトラブルを避けられる。自分の弾道がどういう“三角形”になるかを、正確につかんでおきたい

ショットをする前に、イメージする飛球エリアによって、攻略ルートは変わってくる。あなたは、どんな方向の取り方をしている?

2024年6月5日 (水) 13時05分
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仮に右からフォローの風が吹いていても、ティーイングエリアの右側に立って球を真っすぐ打ち出せば、打球が風によく乗って飛ぶ。逆に、左側に立って右へ打ち出すと、打ち出しで”風の摩擦”が生じて、打球の勢いがやや削がれて飛距離が伸びにくい

ゴルフに風は付きもの。その風に対して、ティのどこに立ち、どう狙えばいいか? 風とトモダチになるノウハウを伝授!

2024年5月29日 (水) 11時32分
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パーを獲ろうとするから大叩きが出る。各ホールに1打ずつ足して、ボギーペースを目指すのが90切りの近道

ゴルフ大好きお笑い芸人・やすさんに、同い年のツアープロが90切りに必要な考え方を伝授した。

2024年5月27日 (月) 19時03分
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石井良介はパターの距離感を振り幅でなく、“秒数”で作っているという

腕時計型GPSナビはグリーンまでの距離が分かることはもちろん、スコアをつけたり、使った番手を記録したり、ホールレイアウトを見れたりと多くの機能が搭載されている。ティーチングプロの石井良介は「最大限活用すれば、スコアアップにつながる」と話す。石井流の活用術を聞いた。

2024年5月24日 (金) 07時30分
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腕時計型GPSナビはグリーンまでの距離が分かることはもちろん、スコアをつけたり、使った番手を記録したり、ホールレイアウトを見れたりと多くの機能が搭載されている。ティーチングプロの石井良介は「最大限活用すれば、スコアアップにつながる」と話す。石井流の活用術を聞いた。

2024年5月22日 (水) 17時02分
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腕時計型GPSナビはグリーンまでの距離が分かることはもちろん、スコアをつけたり、使った番手を記録したり、ホールレイアウトを見れたりと多くの機能が搭載されている。ティーチングプロの石井良介は「最大限活用すれば、スコアアップにつながる」と話す。石井流の活用術を聞いた。

2024年5月22日 (水) 10時05分
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ピンの根元が見えず、ボールが止まりづらい打ち上げのアプローチを避けるためには、砲台グリーンは乗せることが最優先。特にグリーンの奥へ外すとアプローチがすこぶるシビアになる。ピン位置に関わらず、グリーン中央より手前に落とすことを心がけて大叩きを防ぎたい

距離や方向性がブレると、球がコロがり落ちて打ち上げのアプローチを強いられる砲台グリーン。どこを狙えばいい?

2024年5月22日 (水) 07時30分
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腕時計型GPSナビをどこまで活用できていますか? ティーチングプロの石井良介は「最大限活用すれば、スコアアップにつながる」と話す。石井流の活用術を聞いた。

2024年5月21日 (火) 13時30分
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2打目やティショット、アプローチを問わず、グリーンに向かうショットの全てに当てはまる狙い方が、グリーン周りの状況を見た上での”4分割法”だ。左奥(①)狙いと右手前(④)狙いでは、同じミスショットでも結果が段違い。グリーンの左奥に外すと林やベア、マウンド、ガケなどがあるのならば、左手前(②)狙いもあり得る

ピンまでの距離に適した番手を選んでベタピンに付けたい気持ちも分かるが、“獲物〞の周りには罠が待ち構えている――。

2024年5月15日 (水) 08時02分
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コースが曲がるコーナーに林があることが多いドッグレッグ。真ん中を狙って球が右に曲がれば2打目で林がブラインドになり、左にバンカーがあると左にも曲げられない。ティショットは距離を抑えつつ、グリーンから遠ざかる勇気が求められる

犬の後ろ足のごとく「く」の字に曲がっている、ドッグレッグホール。クセのあるレイアウトを巧みに切り抜ける攻略ルートとは?

2024年5月8日 (水) 13時02分
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「グリーンの右手前に残して”上りのフックライン”のアプローチを打てば、統計的に見てもミスをする確率が減ります。実際にプロは”上りのフックライン”が残るところへ逃がそうとするんです」(中井)

グリーンの手前にレイアップするにしても、スコアにつながる“刻み方”があるという。距離を落とすだけではない、その戦略とは?

2024年5月1日 (水) 08時15分
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グリーンに届くクラブで打ってグリーンに乗らなかった場合、奥からはライも難しく下りのラインの寄せとなる。左右に外してもバンカーやラフやマウンドがあって、グリーンの傾斜も加わって難易度は高い。ダボになっても不思議ではない

パー3はチャンスホールになることが多いが、200ヤード前後になると大叩きの危険もある。この難局をいかにして乗り切る? 中井学が解説する。

2024年4月24日 (水) 08時15分
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