“宮カン”の歴史に名を刻んだ穴井詩。絶好の位置で週末を迎える。
ツアー屈指の飛ばし屋でホステスV狙う穴井詩が300ヤードのパー4で1オンに成功。投入した新兵器は?
夏にぶっ飛ばせ!! ALBAは、7月に全メディアで『飛ばしフェス』を開催。ゴルファーにとって永遠のテーマであり、ロマンでもある飛距離を伸ばすためのコンテンツを次々とお届けします。ALBA.Netでは男女ツアープロに聞く、飛ばしのワンポイント講座を掲載。これを読めば、“飛距離アップ”間違いなし! ぜひ、お試しあれ!
7年ぶりに地元・茨城県開催のメジャー大会に臨む畑岡奈紗。その手には、新しいパターが握られていたのだが、実はこれ…。
国内女子ツアー「ヤマハレディースオープンin葛城」で全美貞とのプレーオフを制して2年ぶり通算6勝目を挙げた穴井詩。ツアー屈指の飛ばし屋は、37歳になってもその飛距離に衰えはない。今季は開幕からエースドライバー探しに迷っていたが、「ばっちりハマった1本が出来上がった」というドライバーに注目してみた。
「ヤマハレディースオープン葛城」で、穴井詩がプレーオフを制して2年ぶりに通算6勝目を飾った。今季は開幕戦を15位で終えると、2戦目ではトップ10入りするなど、好調をキープ。その要因について、穴井のコーチを務める石井雄二と親交のあるプロコーチの南秀樹は「意識改革があった」という。
「ヤマハレディースオープン葛城」で2年ぶりとなるツアー6勝目を飾った穴井詩。実はなかなかギアを変えないプロとして知られており、彼女が愛用するギアを紹介したい。
4月7日付けの女子世界ランキングが発表された。
穴井詩の優勝を支えた14本に見てとれる工夫とは?
穴井詩がプレーオフを制して通算6勝目。37歳にして進化を続けている。