白熱のシーズンが終わった国内女子ツアー。今季全36試合を振り返り、大会ごとに印象に残った“1シーン”を紹介する。
ルーキーながらエリートフィールドで堂々プレー。入谷響が“優勝射程圏”で最終日を迎える。
現役女子大生の春山愛が大仕事をやってのけた。
初優勝から4カ月、入谷響がクラブを見直し2勝目を狙う。
サスペンデッドになった国内女子ツアーの第1ラウンドが終了した。
サスペンデッドになった国内女子ツアーの第1ラウンドが再開した。
北海道meijiカップ初日4アンダーの入谷響のアイアン選びが面白い!
初日サスペンデッドとなった「北海道meijiカップ」で、17番までで5バーディ・1ボギーの4アンダーで暫定首位タイの入谷響。トップで顔が完全に右を向く個性的なスイングをプロコーチの南秀樹が解説する。
入谷響は最終18番でボールが木の上に...。何が起こった?
ルーキーながら、6月の「ニチレイレディス」で見事ツアー初優勝を飾った入谷響。ツアー全体で2位となる平均飛距離260.47ヤードを誇る彼女に、飛ばしのヒントを教えてもらった。
無観客で開催されることが決まった国内女子ツアーの新規大会は、第1ラウンドが行われている。
ルーキーながら、6月の「ニチレイレディス」で見事ツアー初優勝を飾った入谷響。ツアー全体2位の平均飛距離259.97ヤードを誇る入谷に飛ばしのヒントを教えてもらった。
ルーキーながら、6月の「ニチレイレディス」で見事ツアー初優勝を飾った入谷響。ツアー全体3位の平均飛距離258.85ヤードを誇り、女子ツアー屈指のパワーヒッターでもある。独特なスイングを見せる入谷に飛ばしのヒントを教えてもらった。
夏にぶっ飛ばせ!! ALBAは、7月に全メディアで『飛ばしフェス』を開催。ゴルファーにとって永遠のテーマであり、ロマンでもある飛距離を伸ばすためのコンテンツを次々とお届けします。ALBA.Netでは男女ツアープロに聞く、飛ばしのワンポイント講座を掲載。これを読めば、“飛距離アップ”間違いなし! ぜひ、お試しあれ!
さすがに緊張した? 飛ばし屋ルーキー・入谷響が初のプロアマ&前夜祭参加。