海外メジャーの初戦を飾る「マスターズ」。1年に一度のお祭りとなる米ジョージア州オーガスタの街にあったレストランの『フーターズ』では、ジョン・デーリー(米国)が自身のグッズを販売し、デーリーも常駐してファンと写真を撮ったり、サインをしたりと街の風物詩の一つとなっていた。
美女がウエイトレスを務め人気を博したフーターズだが、2025年4月に米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請した。その結果、オーガスタのフーターズは昨年7月に閉店し、11月に店は壊されてしまった。今年はデーリーグッズを求めてファンが集まることができないのか…。と、心配の声が上がっていたが、そんなことでくじけるデーリーではなかった。
今度は、オーガスタ・ナショナルGCが位置するワシントンロードを北に、コースの正面ゲートからわずか0.5マイル(約800m)に新しいロケーションを発見した。地元テレビ局が「ジョン・デーリーは“トップダウ・タバーン”で再びグッズの販売とサインを行う」と伝えた。デーリーの人気も、デーリーもまだまだ健在だ。マスターズは4月9日に開幕する。
