#5.ス○バも手が出せないカフェ文化！ 目も口も楽しめる美食の街
両脇にカフェがずらっと並ぶセンタープレイス
心は清められましたが、煩悩は消えません。旅に来たらやっぱり“食”は欠かせませんよね！メルボルンは移民が多く、各国の料理が充実しています。ちょっと歩けば「IZAKAYA」や「RAMEN」と、日本料理の看板もたくさん目に入ります。
チャイナタウンもありました
「イタリア人街」や「チャイナタウン」もあったり、各国の伝統料理はもちろんモダンなレストランやバー、カフェもたくさん！その中で、今回はお邪魔したのが2019年にオープンしたばかりのイタリアンレストラン「MARAMEO」。
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こ、これが入り口！？隠れ家感がスゴイ
地元民注目のオシャレレストランで、まず入り口の“隠れ家”感がすごい！こんな感じで、雰囲気抜群かつ味も最高なお店が数え切れないほど。滞在期間中、大体どこに入っても「う〜ん…」なんて所はありませんでした。
そして、メルボルンの代名詞のひとつが『カフェ』。東京なんかは数十メートル歩けば大手カフェチェーンがすぐに見つかりますが、メルボルンでは数十歩歩けばカフェに行き当たります。
そして、メルボルンの代名詞のひとつが『カフェ』。東京なんかは数十メートル歩けば大手カフェチェーンがすぐに見つかりますが、メルボルンでは数十歩歩けばカフェに行き当たります。
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人気のお店「Dukes Coffee」
飲み方も「フラットホワイト」「ロングブラック」など、独自のカフェ文化が根強いメルボルン。ガイドさんによると、緑のマーメイドで日本でもおなじみの大手コーヒーチェーンが苦戦するほど。バリスタの勉強をするために、世界中から人が集まっているそうです。すれ違う人すれ違う人、ビジネスマンも学生も、みんなコーヒー片手に歩いていました。
