ジョージア州にあるオーガスタナショナルGCで9日開幕するゴルフの祭典「マスターズ」。現地入りした選手たちが練習ラウンドを行なった。
1000人は石川遼のマスターズ初日をどう予想した!?
石川遼は憧れの選手の一人であるイアン・ポールター(イングランド)、同じくアマチュアでツアー競技を制した同年代のライバル、ダニー・リー(ニュージーランド)と同組でのラウンド。既に面識のあるポールターとは時折談笑する場面も見られたが、リーとはお互いを意識するような素振りも見せず淡々としたコミュニケーションに終始。将来を嘱望される10代二人の歴史的初対面は、少なくとも表面上は「バチバチと火花を散らす」ということにはならなかったようだ。この日ラウンドをともにする予定もあったグレッグ・ノーマン(豪州)を15番グリーンに認めると16番から駆け寄り握手。また一人偉大な選手との出会いを果たした。
先々週の「アーノルド・パーマー招待」優勝で完全復活を果たし、4年ぶりのマスターズ制覇に期待がかかるタイガー・ウッズ(米国)も練習ラウンドを行い、18番はノーマン、アダム・スコットの組に合流。しかし石川遼には遭遇せず、石川にとっては惜しくもすれ違いとなってしまった。