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開幕前のプロアマ終了後は前年覇者のバッバ・ワトソンが、大会が押し進めているALS患者のためのチャリティ基金に10万ドルを寄付。「トラベラーズは僕が初優勝を挙げ、亡き父が僕の雄姿を見た最初で最後の大会だから」と、寄付に込めた想いを語った。
大会2日目の夜にはチャリティディナーが開かれ、ワトソンはリオ五輪のユニフォーム姿で登場して人々を驚かせた。ワトソンは前年覇者の務めを優先して今大会に出場。そのため本当はとても出たいと思っていた五輪の開会式出席を諦めた。
しかし、着られなかった五輪のユニフォームに身を包んでトラベラーズのディナーに出席し、そこでお披露目してしまうところが何ともワトソンらしい。ワトソン同様、大会終了後にリオ五輪へ向かう予定のマット・クーチャーやパトリック・リードも、ユニフォーム姿のワトソンには驚くばかりだった。
そして米国代表選手としてリオ五輪に出場する3人は、リードが11位、クーチャーが17位、ワトソンが25位と徐々に調子を上げながら4日間を終えた。五輪で戦う大役が控えていると、集中力や意欲は自然と上がるものなのかもしれない。