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設計チームに聞くリオ五輪コースのすべて#2 「マツヤマにもチャンスはある」

設計チームに聞くリオ五輪コースのすべて#2 「マツヤマにもチャンスはある」

配信日時:2016年5月18日 07時27分

コースは風とアンジュレーションをどうマネジメントするかがカギとなる
コースは風とアンジュレーションをどうマネジメントするかがカギとなる (撮影:GettyImages)
 約3か月後に迫ったリオ・オリンピックで、112年ぶりに正式競技に復帰するゴルフ。開催地のリオデジャネイロにはオリンピックのためにコースが新設され、テストイベントも実施されるなど受け入れ態勢が整いつつある。メダルを争う舞台となるコースは全体的にフラットな海沿いのリンクススタイル。芝は北米大陸のコースでみられるいわゆる洋芝ではなく、日本のコースに多い高麗芝が採用されている。

 コースの設計を担当したのは、設計家ギル・ハンス氏。自身を含む7名の設計チームが約9か月をかけて一大プロジェクトを遂行した。気鋭の米国人設計家はコースを作ったのか。設計チームの一員でバンカーのシェイプなどを担当したベンジャミン・ウォレン氏にコースの詳細を聞いた。

コース設計の参考にしたのは?野生動物も多く訪れる周辺環境

―コースの難しさは?
やっぱり風。このコースは絶対風が吹くからね。風によってスコアは変わると思う。だけどその“自然(植物)”と“風”のコンビネーションがこのコースの素晴らしい部分なんだ。

例えばハリー・コルトが設計したミュアフィールド(スコットランド)の素晴らしいところは、ホールがループするようにレイアウトされている(アウト9ホールは時計回りに外円を描き、イン9ホールはその内側を逆方向に円を描く設計)ことで違う風を作りだすところ。そんな環境だからタイガー(ウッズ)や(ジャック)ニクラスがいろいろな種類の風への対処をする練習もしていたんだ。

リオのコースも同じように内側からのループと、外からのループでレイアウトされていて(OUT9ホールは反時計回り、IN9ホールはその外側を時計回りに描く)、しかもとても風が強い。海風も強いし山側からの風もある。やっぱり風がこのコースの一番難しいところだね。

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