惜しくもパーパットは外したものの、妙技にギャラリーからは拍手が沸き起こる。そしてすぐ隣の18番ティへと向かった松山は、356ヤードのパー4でドライビングアイアンを振り抜き1オンに成功。2パットのバーディとして、「良くも悪くもなく、という感じ」のラウンドを終えた。
「ミスもありながら最低限できたかなと思います」と、チャンスメイクに苦しむ場面もありながらの結果には及第点を与えた。ラウンド後は「練習していいものが見つかればいい」と練習場に向かい調整。2日目はさらに上を見据えることになる。
この日は詰まりに詰まったラウンドで、午前10時20分スタートからホールアウトしたのは午後4時15分ごろ。2日目は午後3時21分スタートで、同じ計算でいけばホールアウトは午後9時15分ごろとなる。「日没までに終わりたいですね(笑)」と笑みを浮かべ、帰路についた。(文・高桑均)