再び日本勢が“クラレット・ジャック”に近づいたのは2002年。丸山茂樹だ。予選ラウンドをアーニー・エルスらと並ぶ首位タイで通過したが、3日目に「75」とスコアを落として3位タイに後退してしまう。だが最終日。出だしの1番こそボギーとしたが、序盤で2度の連続バーディを奪って首位タイに浮上。期待は高まって折り返したが、後半の4ホールで3ボギーを叩いて後ずさり。終盤の16番、17番とバーディを奪って巻き返したがプレーオフに1打足りず。5位タイで4日間を終えた。
06年には谷原秀人が5位タイでフィニッシュ。そして13年位は松山英樹が全英初出場。3日目にスロープレーでペナルティをもらいながらもトータル2オーバーで6位タイに入る活躍をみせた。
今年、日本勢からは松山、金谷拓実、桂川有人、今平周吾、比嘉一貴、そして世界アマチュアランキング1位の中島啓太が出場する。先人らを上回る活躍に期待したい。