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ジョーダン・スピースが11位に浮上 松山英樹は4位をキープ【フェデックスカップランキング】
ジョーダン・スピースが11位に浮上 松山英樹は4位をキープ【フェデックスカップランキング】
配信日時: 2022年4月18日 22時30分
「マスターズ」明け初戦「RBCヘリテージ」が終わり、米国男子ツアーの年間ポイントレース『フェデックスカップランキング』の最新順位が発表された。
トップが低くなりました ジョーダン・スピースのドライバースイング【連続写真】
同大会で1年ぶりの勝利を挙げたジョーダン・スピース(米国)が500ポイントを加算。合計955ポイント(pt)として、47位から11位にジャンプアップした。
1位は変わらずマスターズを勝った世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー(米国、2770pt)。2位にはキャメロン・スミス(オーストラリア、1534pt)、3位にサム・バーンズ(米国、1390pt)、RBCに出場しなかった松山英樹は4位(1376pt)をキープしている。
レギュラーシーズン終了時点でのフェデックスカップランキング上位125位までが来季のシード権を獲得するとともに、3試合で構成されているプレーオフシリーズに進出。最終戦の「ツアー選手権」では順位に応じた特別ボーナスが与えられる。昨年王者のパトリック・キャントレー(米国)はボーナスとして1500万ドル(約16億円)を手にした。
トップが低くなりました ジョーダン・スピースのドライバースイング【連続写真】
同大会で1年ぶりの勝利を挙げたジョーダン・スピース(米国)が500ポイントを加算。合計955ポイント(pt)として、47位から11位にジャンプアップした。
1位は変わらずマスターズを勝った世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー(米国、2770pt)。2位にはキャメロン・スミス(オーストラリア、1534pt)、3位にサム・バーンズ(米国、1390pt)、RBCに出場しなかった松山英樹は4位(1376pt)をキープしている。
レギュラーシーズン終了時点でのフェデックスカップランキング上位125位までが来季のシード権を獲得するとともに、3試合で構成されているプレーオフシリーズに進出。最終戦の「ツアー選手権」では順位に応じた特別ボーナスが与えられる。昨年王者のパトリック・キャントレー(米国)はボーナスとして1500万ドル(約16億円)を手にした。
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