埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部で行われている東京五輪男子ゴルフ競技は、第2ラウンドが進行中。日本代表の松山英樹が午前10時36分にティオフし、1番をバーディで滑り出している。
こんなキャディバッグ見たことない チェコ代表の珍品
ティショットはフェアウェイウッドを選択。これを右ラフに置くと、セカンドショットはピンから約5メートルに着弾。これを沈めてバーディ発進として、首位と5打差のトータル3アンダー・18タイから上位浮上を図る。
星野陸也は5ホールを消化し、トータルイーブンパー・43位タイにつけている。
トータル8アンダー・単独首位にアレックス・ノレン(スウェーデン)。1打差2位タイにジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、カルロス・オルティス(メキシコ)が続いている。