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米国女子ツアーがQT制度を改正、新たに「Q-シリーズ」を導入

米国女子ツアーがQT制度を改正、新たに「Q-シリーズ」を導入

配信日時:2017年11月22日 19時21分

2005年米国女子ファイナルQTを首位通過した宮里藍
2005年米国女子ファイナルQTを首位通過した宮里藍 (撮影:GettyImages)
次シーズンの米国女子ツアー出場権をかけ、3ステージを通して争われるクォリファイングトーナメント(QT)。今年は世界各国から361人がステージ1に参戦し、90名がステージ2へ進出。そのトップ80位(タイを含む)によって、11月29日(水)〜12月3日(日)にファイナルステージが行なわれる(上位20名に付与、21〜45位の選手には一部の出場権が付与)。

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この3ステージシステムで行われてきた米国女子QTを、米国女子プロゴルフ協会(LPGA)は2018年に改訂、新たに「Q-シリーズ」を導入すると発表した。

ステージ1と2は例年と同じく開催されるが、ステージ2からファイナルステージに進むのではなく、米国女子レギュラーツアーの下部ツアーであるシメトラツアーへの進出となる。

例外として、ステージ2の上位10名にはQ-シリーズへの出場資格が付与。そのQ-シリーズにはほかに米国女子ツアー賞金ランキング101〜150位、シメトラツアー賞金ランキング11〜30位、ロレックス女子ゴルフ世界ランキング上位75名、そして「ゴルフウィーク」の大学生ランキング上位5名が、ステージ1・2免除で出場。10月に4日間の日程で2試合(違う会場)が開催され、8ラウンドの合計スコアで順位を決定する。このQ-シリーズでの上位約45名に、2019年の米国女子ツアー出場権が与えられる予定となっている。

変更の理由としてLPGAは、「米国女子ツアーレベルのトッププレーヤーを選出するため」としており、現行の制度とPGAツアー(QTを勝ち上がっても、まずは下部のウェブドットコムツアーからの参戦となる)のいいとこどりをしたような形だ。

なお、今季の米国女子ツアーQT「ファイナルステージ」には、日本から横峯さくら宮里美香畑岡奈紗の3選手が出場を表明している。

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