今週4日からはじまるリヤド大会(2月4~7日、サウジアラビア)で5シーズン目の開幕を迎えるLIVゴルフは、人気選手の一人、フィル・ミケルソン(米国)不在でスタートを切ることになった。
ミケルソンは1日、自身のソーシャルメディアで次週のLIVゴルフ開幕戦のリヤド大会、その翌週のアデレード大会(2月12~15日、オーストラリア)の2戦を欠場すると発表した。
「LIVゴルフの開幕戦と第2戦に出場することができなくなった。エイミーと僕は家族の健康上の問題に付きそう必要があるためだ。一日も早くチームメイトと一緒に戦うことが待ちきれない。その間はオリー・シュナイダーヤンズ(米国)が代わりにリヤド大会に参戦、僕は遠くからハイフライヤーズGCに声援を送る」とミケルソンは伝えた。
シュナイダーヤンズの参戦を発表する一方で、今季からミケルソンがキャプテンを務める「ハイフライヤーズGC」に加入した21歳の新鋭、マイケル・ラ・サッソ(米国)の出場には言及しなかった。
ラ・サッソは昨年5月、NCAAの個人タイトルを獲得して、今年のマスターズの出場資格を獲得。しかし、今年1月にラ・サッソはプロ転向と同時にLIVゴルフとの契約を発表し、ミケルソン率いる「ハイフライヤーズGC」のチームメンバーへと迎えられた。
ハイフライヤーズGCはミケルソンとキャメロン・トリンガーリ、ブレンダン・スティール(ともに米国)に新たに21歳のマイケル・ラサッソが加わり今季を戦う。
LIVゴルフは昨年まで54ホールの競技で行われていたが、今季は72ホールの競技にすることを発表している。(文・武川玲子=米国在住)
