国内女子ツアー第28戦「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」を終えて、最新のメルセデス・ランキング(MR)が発表された。
MRとは国内ツアー、および海外女子メジャーの順位をポイント(pt)に換算し、年間を通じての総合的な活躍度を表すもの。シーズン終了時に50位内の選手には翌年のシード権が与えられる。また、1位の“年間最優秀選手”には4年のシードが付与される。
首位と2打差の2位タイからスタートし、出だしの4連続や終盤の2連続バーディで抜け出した全英覇者の桑木志帆が今季国内3勝目を挙げ、200ptを加算。通算2703.18ptとして、トップをがっちりキープした。
大会6位タイの佐久間朱莉は50.66ptを上積みし、通算1970.05pt。前週の優勝で差を詰めたが、桑木との差は733.13ptに広がった。
惜しくも敗れ2位に入った木戸愛が120ptを獲得。通算725.55ptとして、前週の25位から19位に浮上している。
首位から出た最終日にスコアを伸ばせず3位タイに終わった福山恵梨は80ptを上乗せし、通算391.90ptで52位→43位とシード圏内に突入。同じく3位タイの永井花奈は前週と同じ5位のまま。
通算1593.26ptの菅楓華が3位。通算1581.17ptの荒木優奈が4位で続く。
