女子プロ写真館〜篠原まりあ フォトギャラリー
「疲れている時は、お風呂に長めに入ります。音楽を聴いたりしてリラックスするように心がけています」
篠原の実家は大分県にある温泉旅館。「ゴルファーになっていなかったら、おかみになっていた」と言う彼女に、リラックス法と生い立ちが関係しているのかを聞いてみると…
「そうですね(笑)。生まれた時から温泉がある環境が当たり前だと思っていました。でも、中学生になる時に(沖学園中に進学するため)実家を離れて福岡に行って、そこでお風呂の大事さを知りました。疲れの取れ方もぜんぜん違いますし、お風呂好きは生まれた環境が関係していますね!」
ちなみに、どれ位の時間、湯船につかるのかを聞くと、「普段は40分くらいですけど、銭湯とかに行くと、平気で1〜2時間は入りますね(笑)」とのこと。