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今季初トップ5に導いたパッティング 迷っていた時とは何が変わった!?

今季初トップ5に導いたパッティング 迷っていた時とは何が変わった!?

所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita

配信日時:2020年11月22日 16時21分

“納得のいく”ストロークが分からないと言っていたころから2週間。見違えるように良くなったという。

だが、良化したかたちは思っていたものと違うようだ。TOTOのときはイントゥインの軌道を“意識的”にやっていたが、今は無意識でのいいストロークは「まっすぐ引いている」。感覚的な部分もあるが、今はまっすぐ引いてまっすぐ打つ方がしっくりくる。3日目26パット、最終日28パットという数字が、復調してきたことをハッキリ示している。

何よりもショットのミスが出ても「パッティングでどうにかしてやろう」という気持ちになれたのは大きな収穫。“渋野らしさ”を取り戻して挑むは2020年に残された2試合、日米のメジャー大会だ。まずは来週、選ばれし者しか出場できない日本ツアーの最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」に臨み、その後は12月に「全米女子オープン」が控える。

「今回トップ10入りできたので、欲が出てきて来週もトップ10入りを目指したい。内容を求めるとボギーをもっと減らしたいです」と、昨年2位タイに入った戦いへ気合を込めた。(文・秋田義和)

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