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プレーオフにわずか“1cm”届かず… 「すべて台無し」最後のショートパットに淺井咲希は自責の念

プレーオフにわずか“1cm”届かず… 「すべて台無し」最後のショートパットに淺井咲希は自責の念

所属 ALBA Net編集部
間宮 輝憲 / Terunori Mamiya

配信日時:2019年9月8日 15時52分

わずか1センチに泣いた淺井咲希
わずか1センチに泣いた淺井咲希 (撮影:鈴木祥)
<ゴルフ5レディス 最終日◇8日◇GOLF5カントリーサニーフィールド(茨城県)◇6380ヤード・パー72>

「スッと手が動かなかった。届かないなと思いました」

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1打差の2位で迎えた最終18番ホール。決めれば先頭を走るイ・ミニョン(韓国)に追いつき、プレーオフまで勝負を持ち越せる残り2mのバーディパットを迎えた。慎重に放ったパットだったが、これがわずか1cmショート。あと半転がりでカップインだったが、最後に淺井のもとに“風”が吹くことはなかった。

1打差の3位から逆転を狙い、ミニョン、申ジエ(韓国)という強豪2人とともに最終組でスタート。5バーディ(1ボギー)を奪うなど必死に食らいついた。それでも「2人がパターを外したから、この結果(1打差)だっただけ。スコアを見たら15アンダーは悪くないかもしれないけど、2人に挑戦できてはいなかった」と、内容には満足できなかった。

最後のホールもその一つだった。エッジまで残り242ヤードからツーオン狙いも考えたが、結局ユーティリティを握ってレイアップすることを選択。その後、残り82ヤードの3打目を58度のウェッジで2mのチャンスにつけたが、「レイアップするならOKバーディくらいにしないといけない。ピンしか見ていなかったけれど、ピンから逃げてしまった。論外ですね」と自らを責めた。そして、その後のパットを外したことについては「“何してんねん”って思った。あのショートがすべてを台無しにしました」。落胆と怒りが交差した。

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