畑岡奈紗が唯一入れた新モデル 米の難セッティングでも「グリーンに直接落ちても止まる」【私の推薦するギア】
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翌週は毎年ドラマが起こる「伊藤園レディス」。上がり2ホールが池の絡むタフなホールで、プレッシャーのかかった場面での精神力がものをいう。初日は復活優勝を目指す佐伯三貴が飛び出したが、首位と3打差まで19人の混戦となった。
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2日目にリードを奪ったのは松田鈴英。夏以降は上位争いの常連となり、初優勝が期待されるなか、「65」の見事なラウンドを見せた。1打差2位には今季2勝の黄アルム(韓国)。永井花奈と佐伯がさらに1打差で追う展開で最終日に入った。