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2015年に日本ツアーを主戦場としてから「勝てそうで勝てない」と言われ続けたヒギョンが、今年ついに殻を破った。5月に行われた「中京テレビ・ブリヂストンレディス」2打差の4位タイから出た最終日に「65」をマークし華麗に逆転。ついに悲願のタイトルを手にした。
そんなヒギョンが「すごく優勝に貢献してくれました」と語るのがオデッセイの『O-WORKS TOUR #2』。「距離感がすごく良い」というパターで、混戦となった最終日には7つものバーディを奪った。
「このパターは転がりが良くて、距離感がとても合わせやすい。この時はカップ3〜4つ切れる難しいパットが全て決まってくれた。本当にこのパターがすごく優勝に貢献してくれたと思っています」。今年の平均パット数(パーオンホール)は日本参戦後最高位となる7位。「開幕から使っていました」というこのパターが貢献したことは想像に難くない。
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