今季のプロテストに合格したルーキー・原英莉花は、パーオン率、平均バーディ数、ドライビングディスタンス、トータルドライビングなど多くの部門でトップ10入り。賞金ランクでも38位に入って早速シード権を獲得。若き飛ばし屋としてツアーを賑わせた。
各主要スタッツのトップ3は以下のとおり。
【平均ストローク】
1位:鈴木愛(70.1052)
2位:申ジエ(70.1317)
3位:アン・ソンジュ(70.3423)
【平均パット数(パーオンホール)】
1位:鈴木愛(1.7414)
2位:勝みなみ(1.7502)
3位:アン・ソンジュ(1.7596)
【パーオン率】
1位:申ジエ(75.3358%)
2位:比嘉真美子(74.5643%)
3位:イ・ミニョン(73.3959%)