(7)池田勇太を追い詰めた!19歳アマ金谷拓実が活躍
『日本アマ』を獲った2015年の『日本オープン』。2日目に単独2位に躍り出ると"88年振りのアマチュアVへ"とメディアに大きく取り上げられた。決勝ラウンドでは苦しみ、結果は11位となったが、金子柱憲が持っていた17歳246日を約100日更新する『日本オープン』最年少ローアマ記録を樹立。「プロで活躍している人も獲っている“憧れのタイトル”」を笑顔を見せていた。
そして2年後、東北福祉大に進学して迎えた、今季の『日本オープン』ではさらに優勝に近づく活躍を見せた。
最終日最終組に入った金谷は、2016年賞金王の池田勇太と激しいデッドヒート。トータル7アンダーで優勝した池田に1打及ばなかったが、2010年大会で3位タイに入った松山英樹のローアマを上回、第1回大会で赤星六郎が優勝したアマチュア最高順位に次ぐ、単独2位でローアマを獲得した。
「緊張はしましたけど、(レギュラーツアーは)初めてのトップ10に入ったので自信になります。2年前よりも悔しい気持ちは大きいです」と試合後に語った金谷。プロ入りまでのさらなる成長を期待したい。
●2017年の日本オープンで優勝争い、新星・金谷拓実のプロフィール
●日本オープン2位の金谷拓実「18年はマスターズ行きもツアー優勝も狙う」
<2017年 国内男子ツアー 十大ニュース ラインナップ>
(1)宮里優作、史上初の「選手会長・賞金王」に
(2)ビッグカップル、小平智・古閑美保が結婚!
(3)石川遼が国内ツアー復帰!5連続予選落ちも…
(4)宮里優作、JGTO発足以来初ノーボギーV!亡き義父に示したNo.1
(5)ジャンボ尾崎が魅せた!2度目のエージシュート達成
(6)5年ぶりの「AO共演」で会場が熱狂
(7)池田勇太を追い詰めた!19歳アマ金谷拓実が活躍
(8)松山英樹、試合では初のホールインワンを達成
(9)2週連続で最終日が中止に、雨尽くしの10月
(10)北朝鮮のミサイル発射でJアラート発令、競技が40分中断に