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高山忠洋、“いい記憶”を引きずらず2位に6打差つけて独走状態に

高山忠洋、“いい記憶”を引きずらず2位に6打差つけて独走状態に

配信日時:2017年9月22日 19時36分

<アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ ダイヤモンドカップゴルフ  2日目◇22日◇カレドニアン・ゴルフクラブ(7,100ヤード・パー71)>

9アンダーで5年ぶりの初日首位発進となった高山忠洋が、第2ラウンドでも5バーディ・ノーボギーの“66”を叩き出し、トータル14アンダーで単独首位を守った。

変えられない!高山が13年使い込んでいるパター

第2ラウンドを振り返って、「昨日の9アンダーをいかに(頭から)消すか。新たな気持ちでコースに挑んだ」と話した高山。「1ホールずつ記憶を消して、1打1打集中してやっているのであまり覚えていない」と言うものの、この日もボギー無しの5バーディでホールアウト。今平周吾ら3人が並ぶ2位に6打差をつける独走状態で、明日からの決勝ラウンドを迎えることになった。

2位につけている今平が、「考えられないくらいすごい」と評価した自身のスコアについては、「自分で出したスコアとは思えない」と他人事のようなリアクション。2位に6打差つけている状況にも、「(差が)開いても開いても不安」と本音を漏らした。

このままいけば、2011年11月の「カシオワールドオープン」以来となる6年ぶりの6勝目が見えてくるが、「今の時点ではまだ気にしていない」と表情を変えなかった高山。「3日目をどういう形で戦えるか、終わった時にどの位置にいるかですね」と冷静に先を見据えていた。

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