そんな高岡氏が構想するのは、将来的な優勝賞金の増額だ。これは海外ツアーを転戦する経費が日本の4、5倍になることを考慮したもので、「優勝賞金を1億円までアップさせたい。海外への挑戦をサポートしていきたいと思っている」と力強く話した。今後も今大会の趣旨に賛同するグローバルな企業に声をかけていく予定とのことで、そうなれば賞金総額の増額はもちろん、また新たなトーナメントが誕生する可能性も十分にある。「多くのスポンサーが出資しやすい、人気のあるトーナメントを作るにはどうしたらいいか。それを考えていきたい」と話した。
国内ツアーに新たな息吹をもたらした今大会。今後も進化を続けながら継続して開催されていく予定となっているが、果たして、衰退する国内男子ツアーを変えるきっかけとなるか。
国内ツアーに新たな息吹をもたらした今大会。今後も進化を続けながら継続して開催されていく予定となっているが、果たして、衰退する国内男子ツアーを変えるきっかけとなるか。