“日本一曲がらない男”のドライバースイング【連続写真】
20-21 シーズン、ツアートーナメント獲得賞金ランキング6位、ツアー通算4勝、フェアウェイキープ率6季連続1位。“日本一曲がらない男”として活躍している稲森。国内男子ツアー「BMW日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」で初めて『ESS』アイウェアを着用して出場。最終18番ホールでは頭に掛けていた『ESS』をつけなおして、グリーンのラインをしっかり読みパットを決めていた。
プロゴルファーや各ゴルフ関連団体のテストで高い評価がされている『ESS』アイウェア。ブロンズ系の「ハイデフブロンズレンズ」は、グリーンやフェアウェイの芝目や傾斜が見やすく、フィット感のあるフレーム設計。そして、『ESS』が独自開発した曇りにくいレンズコーティング(フローコート)はラウンド中の温度変化にもしっかり対応する。
稲森は「晴天ではスモークレンズ、曇りの日などはブロンズレンズと状況により使い分けて使用しています。特にブロンズレン ズはグリーンの芝目やコースが見やすいのでパットのときに『ESS』アイウェアを着用するシーンが多くなりました。また、プレー中は常に己との闘いです。自分のゴルフが出来ず気 持ちが落ち込む寸前、『ESS』をかけて自分の世界に入り一度マ インドをリセットするのにも重宝しています」と話す。ツアー5勝目を狙う稲森の強い味方になりそうだ。
