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ショットに割く時間が約5割! 石川遼の“無意識”を生み出す50分【プロたちのモーニングルーティン】

ショットに割く時間が約5割! 石川遼の“無意識”を生み出す50分【プロたちのモーニングルーティン】

配信日時:2021年5月11日 16時00分

その後5番ウッド、3番ウッド、そしてドライバーを2、3球ずつ確認。ドライバーのときにはキャディに後方からスイング動画を撮ってもらいチェック。後方からの動画チェックは最終日の朝にも何度も行うなど、放たれた球の内容ではなくイメージした動きができているかに重きを置いている様子。これでドライビングレンジは終了。このとき7時18分。かなりの時間をここで過ごした。

ウェッジ1本だけを持ってバンカー練習場に移動。ボールを11球並べると、それを移動しながら間髪入れずに連続で打った。スイングの動作確認もなし。この練習について石川は「見たままの、基本的な練習です」と話している。そのウェッジを持ったままアプローチ練習場へ。10ヤード、5ヤード、15ヤードのピッチエンドランを小気味よく3〜5球ずつ転がしてアプローチは終了。練習グリーンに移動するが、この時も向かう途中に思いついたようにダウンスイングを確認するなど、動作確認は怠らない。

そして練習グリーンでは20メートルほどを2球転がすとクラブハウスへ。5分後出てくると練習グリーンで2球ほど2メートルの距離を入念にラインを読んで転がすとティイングエリアへ。この時7時38分だった。

53分のうち、27分、約半分をドライビングレンジに費やした石川。これは昨年の3月から再現性を求めて着手している「低いところに上げて低いところに抜く」スイングを身に付けるためだろう。それも「練習場でやっているスイングを無意識でできること」とコース内で考えなくともできることを理想としている。そこに近づくためにはここまで徹底的にやる必要があるのだろう。

【石川遼 ジャパンプレイヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品初日の朝の練習】

・練習グリーン<約3分>
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4メートル 1球
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1メートル 1球
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