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日本プロ開催の決断が与える影響【小川淳子の女子ツアーリポート“光と影”】

日本プロ開催の決断が与える影響【小川淳子の女子ツアーリポート“光と影”】

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2019年7月10日 18時28分

先週の国内女子も、初日が中断となりながらも72ホールを完走した
先週の国内女子も、初日が中断となりながらも72ホールを完走した (撮影:米山聡明)
石川遼の劇的優勝という最高の形で決着がついた今年の「日本プロゴルフ選手権」。舞台となったいぶすきゴルフクラブのある指宿市も、大会前日に一度は避難勧告が出るほどの記録的な大雨。第

72ホール完遂したからこそ見れた、石川遼の雄叫び【写真】

月曜日の予備日までズレ込むことも視野に入れながら、決勝ラウンド36ホールを1日で行っての72ホール完遂だった。

今年で87回目を迎える歴史ある大会を、こうした形で終えたことの意味は大きい。大会主催の日本プロゴルフ協会(PGA)倉本昌弘会長が「批判があるのも理解している。会場付近でなにかあれば、即刻中止にするべきだと思っている」と腹をくくっての決断。石川が、選手会長として大会中止を訴えたという経緯もあった。

程度にもよるが、災害時にエンターテインメントであるスポーツイベントを行うか否かは、常に難しい判断が迫られる。ギャラリーや選手、関係者の生命そのものが危険にさらされる場合はもちろん中止すべきだが、そこまでいかない場合にどうするか…。開催を選んでも、中止を決断しても、批判は必ず起こってくる。

今回は、結果オーライ。昨年の日本アマが台風によって早々に競技不成立となり、歴史上初めて天候によって結果が残らなかったこととは対照的だ。と、同時に、テレビ中継などの都合を優先させ、日頃から比較的安易に大会短縮などを決めがちな日本のゴルフトーナメントのあり方に一石を投じたのも事実だ。

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