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5月の幕開けは伝統の一戦「日本プロゴルフ選手権」。数々のドラマを生み出してきた日本最古の大会は、今年も衝撃的な結末を迎えた。
予選2日間を終えて単独トップに立ったのはブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)。2打差で追うのは宮里優作ら6人。中でも今年2月に50歳の誕生日を迎えた谷口徹への期待が高まった。初日4アンダーの好スタートを切った石川遼は2日目に4オーバー。大きく後退した。
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3日目はムービングデーらしく順位が動いた。首位に立ったのは藤本佳則。1打差の2位に谷口。さらに1打差の3位タイに稲森佑貴と武藤俊憲。首位と4打差以内には星野陸也や堀川未来夢ら初優勝を狙う選手がひしめき、最終日の展開が期待された。