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「今のペースでやっていけば大丈夫」深堀圭一郎が語る石川遼への期待と宿命

「今のペースでやっていけば大丈夫」深堀圭一郎が語る石川遼への期待と宿命

所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita

配信日時:2018年12月10日 07時31分

石川について補足する。「あの週の彼のラウンド時の表情は今までにないものでした。コースで打つ時の集中力が戻ってきていて、今までと違うなと感じました。最終日にああいうゴルフができたのは、一球の大切さを再認識してやっていた結果。あれにもっと苦しんで得た色々なものが足されて、満タンになったら、ボールがこっち(カップ)に転がるんだろうなと。なので、彼には“今はとにかく苦しんで。今のペースでやっていけば大丈夫だよ”って話をしました」。苦しまないと上はない。そう伝えたという。

その“足されるもの”の1つが選手会長だと続ける。「彼はアメリカで色々トライして苦しんで、日本に帰ってきてからは選手会のいろいろなことを率先してやってくれた。もう一歩上がって行くには、そういう何かを足していかないといけなかったと僕は思うし、彼もそう思っていると思う。だから、選手会長をやったんじゃないかな。でも、遼には酷かもしれませんが、彼は結果を出さなきゃいけないという宿命も背負っている」。ゴルフ界全体も見渡しながら、トーナメントで勝ち続けなければならない。先輩の期待はとてつもなく大きいが、「きっとできる選手」と思うからこそ期待を口にするのである。

「勝った後に智と会ったときに“苦しんだ甲斐があって良かったね。もっともっと苦しんで、苦しんで、大きくなるのを楽しみにしている”と伝えました。それらは智と遼が背負っている宿命でもあるし、望みでもある。いち先輩としてもいちゴルフファンとしても期待せざるを得ません」と深掘。「それを刺激に、僕は僕なりの蓄積を足していきたいという」と来季を見据えた。

※レギュラーツアー2勝以上している者、又は公式戦を1勝している者は「シニア入り後1年間シード権」が認められる。

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