「アメリカに行って本当によかった。英語も話せるようになるし、なんでも自分でできる。大学の対抗戦で海外の友達が増えるのも、とても大きいです」と、世界を広げている真っ最中。練習日も海外選手と楽しげに話す様子から、持ち前の人なつっこさとコミュニケーション能力の高さもうかがえる。プレーに関しては、「地味だけどシンプルなゴルフ。ドライバーでフェアウェイに打って、しっかりグリーンを狙ってチャンスにつけていく」というスタイルが持ち味だ。
憧れの選手は松山英樹。「僕も、将来は海外で活躍できるようになりたいです。アメリカに行くと決めたのも、色々なところに行きたいという気持ちがあったから。簡単じゃないと思うけど、出来る限りの所までいってみたいと思います」。好奇心と向上心旺盛な20歳。海外でその名を響かせるべく邁進していく。(文・谷口愛純)