練習場では平らなマットの上から打てます。でも、コースに行けば“傾斜“があり“林”や“ラフ”が簡単には真っすぐ打たせてくれません。

また、“ドライバー下手”はスライスしがちで“ドッグレッグ”では狙い所が分からずOBも出る。さらに、やさしいはずの“花道”からチャックリしたり絶対入れたい“ショートパット”でカップに届かず、悔しい思いをすることも。

今回は、ALBA本誌で長く連載していた『苦手克服』を中心にアベレージゴルファーが“苦手”と思う状況を集めました。対処法を身に付けて、大叩きの原因をとことん潰しましょう！　菅楓華選手の表紙が目印です。

＜主なコンテンツ＞
■【倉本昌弘】“林の中”から確実に脱出する
■【星野陸也】“残り100ヤード”からヒッカケをなくしたい！
■【増田伸洋】もうミスしない！ “バンカー越え”のアプローチ
■【小鯛竜也】“花道”からのアプローチでチャックリしたくない

プレジデントムック
6月17日（火）発売
定価：680円（税込）
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