ALBA Net  ゴルフ
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Vol.726[6月22日号](2017年6月8日発売)

Vol.726[6月22日号](2017年6月8日発売)

配信日時:2017年6月8日 16時16分

今週の表紙は「上田桃子」

5月の中京テレビ・ブリヂストンレディスで3年ぶりの復活優勝を果たす。「今年勝てなかったら辞める覚悟を決めていた」
と引退を考えていたシーズンだったが、壁をひとつ乗り越えた彼女の今後が楽しみだ。

Vol.726[6月22日号](2017年6月8日発売)特別定価 ¥650

特集企画1

コロがしとけばよかったと何度後悔したことか…

グリーン周りはピッチングウェッジ1本が最強

セカンドショットでグリーン近くまでボールを運ぶもSWのザックリ、トップでまさかのダブルボギー…。そんな経験はありませんか? それは技術ではなくクラブ選びが一番の問題。PWを使えば超簡単なんです。

ギア企画

夏ラフでもへっちゃら

万能戦士の5番ウッドを使わないともったいない

ぶっ飛び3番ウッドや、グリーンを狙う7番ウッドに比べると、イマイチ目立たない存在の5番ウッド。しかし、その正体は打ち方も、打つ状況も選ばない万能戦士。使いこなせばスコアがよくなること間違いなしの5番ウッドに、もっともっと注目しよう!

特集企画2

風速15m/sの強風が 日常的に吹き荒れる

6月15日から始まる世界最高の夢舞台、全米オープンゴルフ。今年の開催コースは、ご覧のように吹きさらしの荒野のよう。強風に立ち向かう注目プロのスイングとともに相性をチェックしていこう。

好評連載

苦手な夏ラフの季節がやってきた

飛距離を出す&フライヤーを防ぐ
ラフからの距離合わせ

夏場のゴルフは長いラフからのショットがスコアメイクのポイントだ。ロング&ミドルアイアンは芝の抵抗に負けてボールが飛ばなくなるし、反対にショートアイアンはフライヤーで飛びすぎてしまうこともある。狙い通りの距離を打つ方法を高橋竜彦に聞いた。

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