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寒さで体がガチガチでも飛距離を落とさない! 背中を刺激する「腕オープン」で可動域をアップ

暖かい時季に比べて冬はあまり飛ばないという人が多いだろう。寒さで体が硬くなり、可動域の低下や捻転ができていないことも。そのためにもストレッチなどのウォームアップが重要になるが、屋外で行っても効果は得られない。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年2月19日 12時00分

壁のヨコに立ち、壁と反対側の腕をゆっくり開いて手の甲を壁につける「腕オープン」ストレッチ(写真/山上忠)
壁のヨコに立ち、壁と反対側の腕をゆっくり開いて手の甲を壁につける「腕オープン」ストレッチ(写真/山上忠)

暖かい時季に比べて冬はあまり飛ばないという人が多いだろう。寒さで体が硬くなり、可動域の低下や捻転ができていないことも。そのためにもストレッチなどのウォームアップが重要になるが、屋外で行っても効果は得られない。むしろ、無理に筋肉を伸ばそうとしてケガにつながる危険がある。ウォームアップは暖かいロッカールームで行うのが最適。そこで、飛距離を落とさないためのストレッチを、アスリートのコンディショニングにも詳しいピラティストレーナーのmieyさんに教えてもらった。

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■飛距離をキープ! 背中を刺激する「腕オープン」

壁の横に立ち、足を前後に開く(壁側の足が後方)。両腕をそろえて体の前に伸ばしたら、ゆっくりと壁と反対側の腕を開き、手の甲を壁につける。痛みを感じたところで止めてOK。3回繰り返そう。

■バックスイングがスムーズに! 肩甲骨のこわばりをほぐす「壁時計」

壁のヨコに立ち、足を前後に開く(壁側の足が後方)。壁側の腕を前に伸ばして手のヒラを壁につけたら、ゆっくりと壁についた腕を後ろへ回す。3周繰り返そう。痛みを覚えたら無理せず、そこでストップ。再度スタート位置に戻って回そう。

壁のヨコに立ち、足を前後に開いたら、壁側の腕を前に伸ばして手のヒラを壁につけ、ゆっくり腕を後ろへ回す(写真/山上忠)

壁のヨコに立ち、足を前後に開いたら、壁側の腕を前に伸ばして手のヒラを壁につけ、ゆっくり腕を後ろへ回す(写真/山上忠)

◇ラウンド中は「カンタン全身連動」で動ける体をキープ

背中に軽く力を入れながら股関節を動かすなど、複数の関節を同時に使う動きは、全身の筋肉を短時間で温めるのに最適。ショットの合間に取り入れて、体を冷えからガードしよう!

両手でクラブを持ち、肩にシャフトを当てる。そのまま足を前後に大きく広げる。背中を真っすぐキープしたまま、ヒザを曲げて腰を真下に落とす。腰を落としたまま胸と目線を前足側にひねる。これを5回繰り返す(写真/山上忠)

両手でクラブを持ち、肩にシャフトを当てる。そのまま足を前後に大きく広げる。背中を真っすぐキープしたまま、ヒザを曲げて腰を真下に落とす。腰を落としたまま胸と目線を前足側にひねる。これを5回繰り返す(写真/山上忠)

【解説】
mieyさん
みー/骨格矯正ピラティス指導者。自身のダイエットを期にピラティストレーナーの資格を取得。全国にピラティススタジオを5店舗展開しつつ、トレーナー・講師としてアスリートからダイエットしたい女性まで、幅広く指導している。『股関節ムーブ』(Gakken)など著書多数。

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