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キャデラックと言えば、アメ車らしさを今でも全身で醸し出すブランドだ。120年に渡る伝統に裏打ちされた高級車作り、そしてプレミアムな雰囲気やオーラはキャデラックにしかない。もちろん伝統を大切にしながら、最新の性能や装備を備えていて、快適かつ安全にドライブを楽しめるのも注目。今回はフラッグシップとなるラグジュアリーSUVのエスカレードでゴルフ場へと向かってみた。<br><br>文・近藤暁史(MUSHROOM)
普段着とゴルフウェアの垣根を越えた、ヴィクトリアゴルフが提案する「ユーティリティスタイル」。動きやすくてスポーティかつ、“キチンと感”のある上品な装いなら、街中でもプレーシーンでも好印象ゴルファーに変身できる。デザインコンシャスさはもちろん、冬ゴルフでも温かくて快適な4スタイルはコチラ! <br><br>写真/小林孝至 文・スタイリング/高橋真之介
全国のパーリーゲイツファンが集まり、ゴルフを楽しむパーリーゲイツカップ。1994年から開催され、今年で28回目を数える。当初は40名という小規模だったが、今では全国で1000名を超える大型コンペに成長し、今や秋の一大イベントに。スポーツとしての魅力、人とのつながり、社会貢献などさまざまな幸せ――“WELLBEING”が体感できる本大会のひとつ、九州大会(10月4日開催)の模様をお届けする。 <br><bt> 撮影/山代厚男
ゴルフはそこそこそのキャリアを積んでいくと、マンネリや金欠、はたまた体の痛みなどさまざまな問題を抱えながら続けてゆくこととなります。そのとき感じているのは、ゴルフ道を極めようとガムシャラに目指していた目標を失う虚無感。ここらでひと息入れてみませんか。コラムニスト木村和久が、エンジョイゴルフの本質と核心、そしてこれからどうやってゴルフ生活を楽しんでいけばいいのかを提案し、マンガ家・とがしやすたかのイラストと共に旬なゴルフ情報をお届けします。
見た目にはこなれたカジュアル感があり、はいてみるとプレーに不安のない性能がわかる、気の利いたスパイクレスシューズが登場した。
クラブやシャフトをはじめとするヨネックスのゴルフギアが一堂に会したショップは、ブランドの “今” を身近に感じとることができる。
この10月のたばこ値上げではプルーム・エックス/プルーム・エス専用たばこスティック「キャメル」シリーズ8種のいずれもが、税込500円のまま価格が据え置きされた。
かつては専属キャディとして宮里藍を支え、現在は二児の母として家庭を支え、ハウスキャディとして一般ゴルファーも支える小田美奈さんが、ツアーの裏側やゴルフに役立つ情報をお届け!
寒い冬ゴルフの時期が近づいてきた。毎年この時期になるとアパレルメーカー各社が新たな冬用ウェアを発表するが、今回はその中からアディダスゴルフの『COLD.RDY』を紹介!
SUVが世界的に流行しているのはご存知の通り。でも、似たようなデザインだったりするのは気になるところ。他人と違った、自分ならではのライフスタイルに合ったSUVが欲しいという人にオススメなのがジープだ。アメリカらしい無骨な感じをベースにしながら、洗練されたイメージもセンスよくプラスされていて、クルマも含めたモノに対する感度の高い人達に支持されている。今回、ジープに新しい仲間が加わったということで、レポートしてみよう。 <br><br> 文/近藤暁史【MUSHROOM】
景気がよくないと言われたりするが、プレミアムな世界は確実に存在する。クルマでもそう。世界中にプレミアムなメーカー、プレミアムなモデルは存在するが、そのなかでも屈指なのがロールスロイスだ。この点は誰もが納得するところだろう。今回、ロールスの世界観にどっぷりと浸かれる機会を得たので、早速行ってみた! <br><br> 文/近藤暁史【MUSHROOM】
10月に「BMW女子選手権」を制し、今季2勝目。かつての強さを取り戻つつあるリディア・コとスポンサー契約を結ぶゴルフパートナーが優勝記念キャンペーンを開催している。
ゴルフはそこそこそのキャリアを積んでいくと、マンネリや金欠、はたまた体の痛みなどさまざまな問題を抱えながら続けてゆくこととなります。そのとき感じているのは、ゴルフ道を極めようとガムシャラに目指していた目標を失う虚無感。ここらでひと息入れてみませんか。コラムニスト木村和久が、エンジョイゴルフの本質と核心、そしてこれからどうやってゴルフ生活を楽しんでいけばいいのかを提案し、マンガ家・とがしやすたかのイラストと共に旬なゴルフ情報をお届けします。
「会員権の購入を考えているけど、一体どのコースを買うのが一番いいのか?」こんな悩みを抱えているゴルファーは多いはず。そこで、編集部が厳選したオススメコースの“本当に知りたかった情報”をお届けします。 <br><br> 文・滝田真理
いつか海外でプレーしてみたい! そんな思いを持ったゴルファーの皆さん、アジア諸国から届いた旬なゴルフ事情を紹介しましょう。
“シルバー・スコット”の愛称で知られる伝説のゴルファー、トミー・アーマー。その名を冠した、こだわりのゴルフアパレル〈トミーアーマー〉による秋冬の新作は、素材や機能の優位性はもちろん、タウンユースも意識した、ライフスタイルウェアとしても重宝するデザインコンシャスさが光る。<br><br> 文/高橋真之介
100を超える店舗が集まる「ふかや花園プレミアム・アウトレット」。女性や若い世代だけでなく、ゴルファーが見逃せないショップもアリ。
かつては専属キャディとして宮里藍を支え、現在は二児の母として家庭を支え、ハウスキャディとして一般ゴルファーも支える小田美奈さんが、ツアーの裏側やゴルフに役立つ情報をお届け!
被害総額40億円超“ゴルフスタジアム被害者たちの今” 全国各地で続くひとりぼっちの戦い
全国旅行支援が開始されたこともあり、ちょっと足を伸ばしたい気分ではあるが、首都圏ゴルファーにとって身近なエリアでも、プライベート感覚満点のゴルフトリップが楽しめる。
ラウンドでも普段着でも使える、ヴィクトリアゴルフが提案する「ユーティリティスタイル」。コーディネイトにおいて重要な“スタイルバランス”のキーを握るのは、まさにパンツ次第、といえるだろう。第5回は、トレンドをしっかり押さえた、買って損のない高機能かつデザインコンシャスなパンツを紹介する。 <br><br>写真/小林孝至 文・スタイリング/高橋真之介
有名時計ブランドがプロゴルファーとアンバサダー契約を結ぶといった話を耳にするが、石川遼とG-SHOCKの繋がりはその中でも特別だ。
ゴルフはそこそこそのキャリアを積んでいくと、マンネリや金欠、はたまた体の痛みなどさまざまな問題を抱えながら続けてゆくこととなります。そのとき感じているのは、ゴルフ道を極めようとガムシャラに目指していた目標を失う虚無感。ここらでひと息入れてみませんか。コラムニスト木村和久が、エンジョイゴルフの本質と核心、そしてこれからどうやってゴルフ生活を楽しんでいけばいいのかを提案し、マンガ家・とがしやすたかのイラストと共に旬なゴルフ情報をお届けします。
これからの時季のゴルフには欠かせない冬用インナーウェア。色々なメーカーから保温性に優れたものが出ているが、ハーレージャパンより次世代インナーと呼ぶにふさわしい、これまでになかったインナーが発売された。1枚で十分に温かく重ね着いらず、そして何より肌触りも着心地も柔らかい。この次世代インナーのポテンシャルの高さの理由、そして3人のゴルフ賢者によるコメントからその魅力を掘り下げる。<br><br> 文/高橋真之介 撮影/小林孝至 スタイリング/栃木雅広
